百川晴香撮影会(2025/06/21)
「梅雨はどこに行ったんだ?」というくらい、連日真夏日、時に猛暑日をマークした今週。夏至である本日も真夏日となり、また天気に恵まれました。
そんな今日、お題の通り、百川晴香ちゃんの撮影会に行ってきました。場所は江戸川橋のゼロスタジオ。
参加したのは第2部。今回の撮影会は第1部と第2部で構成され、最終部への参加となります。
「梅雨はどこに行ったんだ?」というくらい、連日真夏日、時に猛暑日をマークした今週。夏至である本日も真夏日となり、また天気に恵まれました。
そんな今日、お題の通り、百川晴香ちゃんの撮影会に行ってきました。場所は江戸川橋のゼロスタジオ。
参加したのは第2部。今回の撮影会は第1部と第2部で構成され、最終部への参加となります。
今から遡ること37年前、1988年に「鎧伝サムライトルーパー」という作品が放映されました。当時大ヒットしたアニメ「聖闘士星矢」の成功を受け、「鎧物」と呼ばれるジャンルの作品がいくつか制作されました。その中の一作が「鎧伝サムライトルーパー」となります。その「鎧伝サムライトルーパー」の世界観を引き継ぎ、令和の世に、「鎧伝サムライトルーパー」が復活します。それが「鎧真伝サムライトルーパー」。
本日制作が発表され、公式サイトもオープンしております。
キャラクターも一人公開され、主人公である「灼熱のガイ」が担当の声優と共に紹介されてますね。凱(ガイ)の声を担当するのは石橋陽彩さん。「遊☆戯☆王SEVENS」の王道遊我や、近年ですと「休日のわるものさん」のアカツキレッドの声を担当されてます。そして、ガイが纏う鎧「灼熱」も公開。旧作の「烈火」を踏襲したデザインです。「烈火」との違いとしては「刀の背負い方」でしょうか。「烈火」では二振りの剣を平行(正面から見て右下がり)に背負っていましたが、「灼熱」では二振りの剣を交差して背負っています。
作品に関しての情報、まだこれくらいしかまだ出ていないんですよね。あと放映は2026年1月からということだけが決定しています。
また「正統続編」とと銘打っているので、旧作との絡みが気になるところ。「灼熱」の鎧は「烈火」を踏襲していますが、他の鎧はどのようなデザインになるか、また前作と同じく善と悪に分かれて9つの鎧が登場するのか(ティザーにもサムライトルーパー5人の心を表す「仁」、「義」、「礼」、「智」、「信」は出ているので、残りの「忠」、「悌」、「孝」、「忍」も出てきそう。今回も「忍」かどうかはわからないけど)。旧作のキャラクターが出てくるのかといったところは気になるところですね(ただ、「光輪のセイジ」は仮に出たとしても、声優は変わるだろうな)。
関連商品も今回は「BANDAI SPIRITS」から出るようです。旧作ではメインスポンサーが「タカラ」(現、タカラ・トミー)だったので、「タカラ」から出ていました。また、今回はメカ物ではなく、キャラクター物になるのですが、近年の30ミニッツシリーズのノウハウをここに投入するんでしょうかね。
ドコモの公衆無線LANサービス「d Wi-Fi」。現在は、このサービスを利用するには、
を契約することとなっていました。しかし、来る12月にサービス改定を行い、これに「ドコモ回線との契約」が加わります。したがって、実質、ドコモユーザーだけが利用することができるサービスとなります。
#元記事はこちら。
改定が行われる12月の時点でドコモ回線との契約が無い場合、自動的にd Wi-Fiの契約が解約されます。
なお、d Wi-Fiを解約となったユーザー向けに2026年度をめどに新たなサービスを提供する予定としています。「d Wi-Fi都度都度利用機能(仮称)」と呼ばれるサービスは、ドコモとの契約は不要とし、dアカウントさえ登録してあれば利用できるというもの。現在のように、d Wi-Fiの提供エリアに入れば常時接続できるというものではなく、利用時に接続手続きを行なうというもの。また、1日当たりの接続回数、もしくは接続時間に制限が付くようになります。
ドコモのサービス利用が条件となっていながらも、キャリア提供の公共Wi-Fiサービスの中ではオープン(キャリア問わずに利用可能)だったd Wi-Fiですが、ここに来て突然のクローズドなサービス提供へと転換となりました(まあ、制限付きで利用はできますが)。システム的(主にトラフィック数などで)に負荷がかかるとかなんでしょうかね?
私も、今ではUQモバイル(KDDI)のユーザーですが、かつてはドコモユーザーでした。そのため、d Wi-FIを利用するための条件が揃っていた状態だったので、利用してたんですよね(au/UQモバイルの公衆無線LANより提供エリアが広いので)。まあまあ重宝はしていましたが、微妙と言えば微妙でしたかね。エリアに入ると繋がりはするものの、通信品質は不安定(良ければサクサクと繋がりますが、悪いと全然ダメですからね)といったことが多々あります。施設内は別として、屋外で利用できる公衆無線LANはそんなものかとは思いますが。
利用できるユーザーの絞り込み、この策でどのように変わるかが見ものですね。
Android向けのアプリ「Adobe Photoshop」が本日、6月4日にリリースされました。
#元記事はこちら。
今回リリースされたのはβ版。そのため、最初のβ版の期間中はすべての機能が無料で利用できます。
実装されている機能は、
など。さらにAdobe Firefly由来の「生成塗りつぶし」も実装されます。β版ということで、今後さらに機能の追加が予定されています。
モバイル機器向けのPhotoshopとしては、今年の2月25日にiOS iPadOS向けにリリースされていました。Android向けにも、従来は、「Photoshop Express」が提供されていました。「Photoshop Express」でも結構なレタッチ作業ができるようになっていました。今回の、Expressが付かない版がリリースされたことにより、より本家「Photoshop」の機能が使えるようになります。
ちょっと使ってみましたが、まあまあ使いやすいかなと。
これもビックカメラ小田急ハルク店での展示。
— あ~かいば (@_archiver_) May 25, 2025
これ、「 #超獣戦隊ライブマン 」のコロンじゃないか?#ビックカメラ #社員が作った pic.twitter.com/I9mblAUpdP
この投稿に使った写真で①被写体を選択、②被写体以外の部分を「宇宙空間」でAI生成機能で生成、といった操作をしたのが、下の投稿です。
今日リリースされたAndroid版のPhotoshopで試してみました。
— あ~かいば (@_archiver_) June 4, 2025
綺麗に抜き取れてるし、背景の宇宙空間はAI生成でやったものですが、手軽にできますね。 pic.twitter.com/KF7L6VHaVz
わずかなステップでここまでできます。
まだレイヤー機能は使っていないのですが、期待できるかもと思えます。
無印良品は、同社のスマホアプリ「MUJI passport」を2025年9月初旬に「MUJIアプリ」に名称を変更し、内容も一新することを発表しました。
#元記事はこちら。
今回のリニューアルは、より手軽に買い物を楽しんでもらいつつ、地域社会を身近に感じられるようなサービス提供を目指して実施されるものとなります。デザインは一新され、より直感的に欲しい情報を入手でき、パーソナライズされた情報を閲覧することも可能となります。
従来の「MUJI passport」にあった「MUJIマイルサービス」は「MUJI GOOD PROGRAM」に刷新され、マイル制度は廃止となります。新たに導入される「MUJI GOOD PROGRAM」ではアプリが会員証となり、普段の買い物の他、マイバッグ持参や店舗で実施しているリユース・リサイクル活動への参加などでもポイントが貯まります。貯まったポイントは買い物以外にも地域活動の支援や寄付などに使用可能となります。なお、これまで貯めていたマイルですが、会員プログラム切り替え時点でステージアップ要件に満たない場合、新ポイントに換算されて、後日付与されるとのこと。
マイルによるステージ制度からポイントプログラムへの転換となるわけですが、そのポイントは使いやすいように設計されているようです。ポイントは100円につき1ポイント付与。また、ポイント利用も1ポイント=1円として利用できるようになっています。
ポイント還元率1%ですね。dポイントなどの共通ポイントに比べれば高い還元率ですが、おそらく、無印良品でしか利用できないポイントでしょうから、独自ポイントとしては低めの還元率になるのかな(ヨドバシカメラやビックカメラは最大10%なので)。このポイント還元率だと、共通ポイントでもよかったのではないかと。
(ただそうなると提携料を払わないといけなくなるから、それを無くすために独自ポイントにしたのかな)
まあ、扱いやすいポイントプログラムなのではないかと思います。
富士フィルムは、レンズ付きフィルム「写ルンです」の現像発注と現像した写真の画像データ受け取りを手軽にするスマートフォン専用アプリ「写ルンです+」の提供を開始しました。
#元記事はこちら。
流れはというと、撮影済みの写ルンですを「写ルンです+」を使って現像を注文し、コンビニエンスストアから写ルンですを発送することによって、現像した写真を画像データとして受け取ることができます。
アプリには受け取ったデータを整理する「マイフィルム」を搭載。写ルンですや写真フィルム毎に整理できるほか、名前やコメントの付与、フィルムアイコンの色を変えることができます。また、お気に入りの画像からスライドショー動画を作成する「フォトムービー」機能も搭載。動画のテンプレートは、フィルムならではの写真の質感を際立たせる4種類のデザインから選ぶことができます。
現像した写真は画像データとしてだけではなく、L判サイズでプリントして同時注文することも可能。また、画像データからお気に入りを選び、別途、「ハーフプリントサイズ」プリントを注文することができます。
フィルムに撮った写真を画像データとして(プリントも注文可能)受け取るサービス。その昔、コダックが現像時にフォトCDにも出力するサービスを提供していましたが、それのネット版といった感じですね。
一部では、フィルムで撮る方が人気だそうで、というのも、現像するまでどのように写っているのかがわからないので、現像から上がってきたプリントを見る「ドキドキ」感が人気に繋がっているそうです。また、そのプリント写真をスマホで撮ってデジタル化し、それをSNSへ上げるといった楽しみ方もあるそうです。そうした楽しみ方をしている人にとっては、デジタル化までを一気にやってもらうことで、写真データをより手軽に使えるようになります。
デジタル化の波で、一度は消えかけた「写ルンです」ですが、思わぬところから人気が再燃しました。こうした形で、アナログとデジタルが共存できるのはいいですね。
前半は好天が続いていた今週でしたが、週末は下り坂の天気となりました。そんな今日、久し振りにGスタのセッション撮影会に行ってきました。それが-モデル-セレクト★session。特に決まったテーマは無く、衣装は出演モデルにお任せとなるセッション撮影会となります。
総勢9名のモデルが登場。全員一気出しでのセッション撮影会となりました。で、今回撮影したのは朝霧ましろちゃん、ただ一人。
参加したのは第1部。というのも、ましろちゃんが出演するのが第1部と第2部だったので、第1部の方に参加してきました(第1部だと開会式にも立ち会えますしね)。で、第1部でのましろちゃんの衣装はピンクとブルーの競泳水着。変形水着ではないですが、光沢素材で作られた競泳水着でした。
Mozillaは、「あとで読む」サービスを提供している「Pocket」を2025年7月8日にサービス終了することを発表しました。
#元記事はこちら。
「Pocket」は、興味あるWebコンテンツを保存し、後で閲覧できるようにするサービス。Mozillaが2017年2月に買収したサービスでした。
サービス終了までの過程ですが、
となります。また有償サブスクリプションサービスもあるのですが、月額サブスクリプションは自動更新が無効化されます。年額サブスクリプションは7月8日以降の日割り計算で払い戻されます。どちらについても、ユーザー操作は不要となります。
また、オンライン商品レビューの信ぴょう性を分析するブラウザー拡張機能「Fakespot」もサービス停止されることも発表され、こちらは2025年6月10日に機能停止します。
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