カブト:12
先週の続きなので、監督&脚本は前回と同じ。ついでに演出も同じ。まぁ、今後は「バラ」の演出が出てこないことを願おう。
結局、ドレイク=風間大介も天道とは「似たもの同士」であったわけだ。しかし、仕事上とはいえ、関わった女性に対してはひとかたならない思いは持っているのが天道とは違うところだ。アレでいくと、天道とは相容れないだろうな(まあ、天道と相容れられる人間がいるかというのがあるがw)。ドレイクのデザインは珍しくデシンメトリー。左肩にトンボの頭があって、右腕は胴体というのがベースのデザイン。
今回は春4月ということでクロックアップのシーンは桜の花びらが舞う風景でのもの。第4話では雨粒でやっていたわけですが、今回は同様のことを桜の花びらでやってます。雨粒は当たると弾けていましたが、今回は花びらなので、動きに合わせて流れます。
で、来週は矢車&影山&ザビーが再登場。このザビーは矢車なのだろうか。予告を見るとザビーとして復帰しそうな気がするんだが。
#影山だったら笑うなぁ。
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