α100(その4)
「月刊カメラマン」にインプレッションが載ってました。
大体各種メディアで報じられていたことと変わりはないので、読んで「へぇ~」と思ったところを…。
・手ぶれ補正機構の名は「スーパー・ステディ・ショット」
コニカミノルタ時代は「アンチ・シェイク」と呼んでいたが、ソニーの同機構の名前との並びを採ってこうしたらしい。でも、同機構を利用したホコリ除去機構は「アンチ・ダスト」。これなら「アンチ・シェイク」の方が連想つきやすいような気がするんだけど…。
・やっぱり出るのか「カールツァイス」
何気に期待しているこのレンズの登場。マウントが旧αのマウントを踏襲しているので、コニカミノルタの「α-7Digital」でも使えるはずなんだけど…。
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