α100(その4)
「月刊カメラマン」にインプレッションが載ってました。
大体各種メディアで報じられていたことと変わりはないので、読んで「へぇ~」と思ったところを…。
・手ぶれ補正機構の名は「スーパー・ステディ・ショット」
コニカミノルタ時代は「アンチ・シェイク」と呼んでいたが、ソニーの同機構の名前との並びを採ってこうしたらしい。でも、同機構を利用したホコリ除去機構は「アンチ・ダスト」。これなら「アンチ・シェイク」の方が連想つきやすいような気がするんだけど…。
・やっぱり出るのか「カールツァイス」
何気に期待しているこのレンズの登場。マウントが旧αのマウントを踏襲しているので、コニカミノルタの「α-7Digital」でも使えるはずなんだけど…。
| 固定リンク | 0
« α100(その3) | トップページ | 珍しく… »
「デジカメ」カテゴリの記事
- 4月3日は「フォーサーズの日」(2023.03.14)
- ソニー、「α7RⅤ」発表(2022.10.30)
- ソニー、ミラーレスカメラやウォークマン等を9月から値上げ(2022.08.24)
- キヤノン、「クラウドRAW現像」サービスを開始(2022.07.25)
- フィルムカメラでデジタル撮影、「デジスワップ」(2022.01.27)
コメント