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2006年7月30日 (日)

怨み屋本舗:イヤな女

1粒で2度おいしいならぬ、1話で2件解決の今回。1件はマンションの住人間のいざこざ。もう1件は今後怨み屋の下で働くこととなる女子高生、杉河里奈の依頼。
前者の依頼は後者に比べれば大事の前の小事に見えてくるよね。とはいっても、当事者にとっては大変な話なんだろうけど。しかし、ターゲットとなったマンションの副理事(=片桐はいり)の心理もよくは分からないな。自分達が苦労して手に入れたマンションを隣の若夫婦が格安の値段で手に入れたことにすごい妬みを持っていたわけですが、結構築年数が経ってるよねぇ、あの建物。購入時期(と立地)によっては格差は出てくるのだから、それを妬むのは筋違いと言うものでしょう。一方、依頼主の松沢恵美子もかなりの自己中かな。まあ、多勢に無勢となると心理的に追い詰められてしまうので、そこからの脱却をどうするかが「鍵」なわけですが、「裏」世界の人間に事を頼んで、普通に済むと考えるのが「大甘」でしょう。報酬を値切っておいて、その過程において危害を加えられたことに腹を立ててますが、これも筋違いでしょう。正規(て言っていいのか?)の報酬を払わなかったので、それに見合った「仕事」をされたわけですよね。で、サブタイトルの「イヤな女」は依頼主、松沢恵美子が怨み屋に吐いた台詞ですが、怨み屋も言い返します。見てるこっちとしては、どっちもどっちです。何となく、情報屋の気持ちも分かりますwww。
一方、女子高生、杉河里奈の場合。こちらは潔いですね。請求報酬300万と聞いて、ためらいますが、こちらはその条件を飲んでます。仕事が終わり、支払いの話になっても「自分の体で返すから、風俗でも何でも紹介して」と覚悟の程を示していました。ある意味、今の世の中、「大人」よりは「子供」の方が色々と見えているかもしれません。

で、この杉河里奈を演じた「葵」って娘は今年のクラリオンガールらしい。しかも現役女子高生と言うことで、等身大の役を体当たりで演じています。しかし、クラリオンガールって、まだあったのね。

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