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2008年9月28日 (日)

キバ:第34話 ノイズ 破壊の旋律

あの男がワイルドになって帰ってきた。
ビショップもファンガイア態の姿を表わしたし。
禁断の生体実験を続ける博士は元「青空の会」会員で嶋さんと因縁がありそうだ。

1986年パートは戦いもなく、ただひたすらに「ブラッディ・ローズ」を作り続けるのみ!

1986年:
真夜とともに、自分のためだけのバイオリンを作ることに専念する音也。その二人の様子をただ黙って見つめるだけのゆり。ゆりは音也が自分から離れていくような不安を抱えながらも、「自分のバイオリンを作る」という行為はもっともと思い、邪魔をせずにただ見つけるだけ。音也も自分のバイオリンが形になっていくのを喜ぶ。だが、その喜びを分かち合うのは真夜とだった。

2008年:
太牙の婚約者が深央とわかり、身を引くことを決意した渡。そんな自分の「失恋」を祝って、ケーキを作る。一人ささやかにするつもりが、静香、恵、そして名護も入って「cafe mald'amour」でパーティに。そこに太牙がやってきて、渡の失恋を知る。渡の心優しさを知る太牙は渡を自分と深央のデートに誘う。
遊園地、コーヒーカップに二人で乗る渡と深央。意識して深央と目をあわさないようにする渡。渡を思う気持ちに変わりがない深央。二人のすれ違いはなおも続く。その様子を外で眺める太牙。
次のアトラクションを何にしようか悩みながら太牙、深央、渡の3人は園内を歩く。「ビックリハウス」を見つけた太牙、そこに入ろうと提案するのも束の間、後ろから駆け寄ってきた男に突き飛ばされる。男はそのままビックリハウスの方へ向かうと、ビール瓶を割り、女性客を人質に取った。そこに現われる名護。男は脱獄犯で、名護はそれを追っていたのだ。女性客を人質に取られ、その場を引こうとする名護。だが、ボタンを投げつけ、男をひるませた隙に取り押さえようとする。男は抵抗し、名護は逆に追い詰められる。そこに一人の男が飛び込み、脱獄犯を一蹴し、倒す。だが、男はそのまま名護に蹴りを入れる。その男の正体は意外にも健吾だった。
「仮」ではなく、正式に「すばらしき青空の会」のメンバーとなった健吾。名護は「どうして、こんな素人を?」と相も変らぬ態度を示すが、刹那、健吾の拳が名護をとらえる。
「素人のパンチもよけられないのか?このボタン男」
かつての人懐っこさを微塵も感じさせないどころか、敵意を示す健吾。そんな健吾を追って、帰りを喜ぶ渡。だが、健吾は既に渡を「友」と認めていなかった。
深央のこと、健吾のことで一人、思い悩む渡。その時、異変が起きた。「ブラッディ・ローズ」の弦が切れ、ボディにも亀裂が入ってしまったのだ。それを「自分が落ち込んでばかりいるから…」となおも自分を責める渡。
深央との逢瀬を楽しむ太牙。太牙も「キング」と「クイーン」だからという掟を越え、深央に次第に魅かれていた。太牙が深央の手に重ねた時、深央は思わずそれを拒み、立ち去ってしまう。
河川敷、深央の前にビショップが現れる。深央が呼び出したのだ。そして、深央は「クイーン」を辞めたいとビショップに打ち明ける。だが、ビショップはそんな深央の願い出を一蹴する。だが、気持ちの変わらない深央に対して、
「一度お会いになられるといい、先代のクイーンに」
そう言い残すと、ビショップはその場を去る。
太牙が待つ部屋に現われるビショップ。深央に他に好きな人がいるのではないかと疑念を漏らす太牙。図星を疲れたビショップ。だが、
「あなたはキングであり、『闇のキバ』の正当な継承者です」
とはぐらかそうとするが、
「『闇のキバ』か。もう一人継承者がいるようだが…」
と薮蛇となる。
バーで神田博士と会う嶋。かつて「青空の会」のメンバーである博士の研究のことを知っている嶋はその研究をやめるように忠告する。だが、自分の野望の邪魔をされたくない博士は嶋の忠告に耳を貸さない。
公園のブランコで一人悩む渡。そこにビショップが現われ、
「何故キバを持っているのですか?君の母親、そして父親は一体誰なんです?」
と渡に質問する。「キバ」の事を知るビショップを不審に思う渡。業を煮やしたビショップは実力行使に出る。渡を痛めつけるビショップ。スワローテイル・ファンガイアの本性を表わし、なおも渡を痛めつける。そこに名護が駆けつけ、渡を援護する。イクサに変身し、さらにライジングイクサへ。スワローテイル・ファンガイアに銃を向け、歩み寄ると、神田博士の元にいる「楓」が突然現われる。そして、ホースフライ・ファンガイアの姿になると、イクサに挑みかかる。渡もキバに変身し、スワローテイル・ファンガイアに挑む。
キバになるも、やはり相手は「チェックメイト・フォー」の一角、苦戦を強いられる。キバットがタツロットのフエッスルを吹き、タツロットを呼び寄せるとエンペラー・フォームへ変身。何とか互角に渡り合えるようになる。
一方、ホースフライ・ファンガイアと戦うライジングイクサ。一体とはいえ、神田博士の実験で複数のファンガイアの力を併せ持つホースフライ・ファンガイアに右腕を痛めつけられ苦戦する。イクサが落としたイクサカリバーを拾い上げ、イクサを足蹴にすると、イクサカリバーを突き立てようと構えるホースフライ・ファンガイア。その様子を見たキバはスワローテイル・ファンガイアを投げ飛ばして、イクサを援護する。さらにウェークアップ・フィーバーを発動させ、「エンペラー・ムーン・ブレイク」を放つが、スワローテイル・ファンガイアは姿を消し、その場を去る。傷付いたイクサを助け上げ、その場を去るキバ。
戦線から離脱したホースフライ・ファンガイア。そこに太牙が現われる。ファンガイアを誘拐するファンガイアがいることを知っていた太牙はそれがホースフライ・ファンガイアであることを見抜き、詰問する。追い詰められたホースフライ・ファンガイアは太牙に襲い掛かるが、知らぬ間にかわされる。そして、太牙はサガに変身し、ホースフライ・ファンガイアと対峙する。だが、圧倒的な力の差に、ホースフライ・ファンガイアはその場を逃げ去る。
一人、山を歩く深央。そして、ようやく先代クイーン、真夜と出会う。

1986年パートはひたすらバイオリンを作ってますね。ゆりも今週はセリフ無し。
一方、話の変化が激しい2008年パート。健吾が帰ってきましたが、うらぶれた性格になってますね。この変化は「カブト」の矢車を思い起こさせますな。
#まあ、矢車と違って、自分自身を
#貶めてはいませんが
ビショップもようやくファンガイア態を現しました。「アゲハチョウ」かぁ。全然見えないなぁw。
神田博士。やはり、「マッドサイエンティスト」は必要ですかねw。「マッドサイエンティスト」の登場は「剣」の広瀬義人以来でしょうか。今回はホースフライ・ファンガイアを実験体にして、あらゆるファンガイアから移植して改造してますね。
#とはいえ、これが「仮面ライダー」の
#バックボーンであったりするわけですが

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コメント

>ビショップのファンガイアってアゲハチョウだったんですか~
公式サイト見てようやくわかったようなものですからねぇ。
というか、頭の「白鳥」というか、「アヒル」というか、あっちにしか目が行かなかったですw。
#てっきり、「スワン」か
#「ダック」かと…www
唯一、アゲハチョウらしいといえば、「燐粉」攻撃ですね。

投稿: あ~かいば | 2008年9月30日 (火) 23時26分

過去編はホントに作ってるだけ、でしたね。
あんなにも何もないと寂しいですねぇ。
まるでユリの心のようです。
全体的にも進展があったような無かったような回に思いましたが
ビショップのファンガイアってアゲハチョウだったんですか~
気付きませんでした。ホントに見えませんね(笑)
だからひらひらしてるロングの服?って関係ない?
アゲハチョウかぁ、戦いっぷりは好きなので何でもいいですけどねぇ(笑)

投稿: 日向。 | 2008年9月30日 (火) 19時55分

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