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2008年9月21日 (日)

キバ:第33話 スーパーソニック 戦いのサガ

皇帝が
トンカチ持って
ドッガフィーバー

「ブラッディ・ローズ」制作のきっかけが語られました。
渡と深央はどうなるんだろう。
サガーク君、「ホバリング」って、「メカメカ」しいねw。
#ってか、声が電子音だよ。

名護君、渡の「入浴シーン」の座を狙いに来たかw。

1986年:
力の忠告により、音也の前でファンガイアの姿を晒した真夜。だが、本人はそれを問題視していなかった。真夜は自分がファンガイアであることを知った音也に自分を倒すか、それとも「答え」を聞くかを問う。真夜と戦うつもりがない音也は「答え」を聞く方を即答。真夜はその答えが「バイオリン」にあると答える。音也はまだ自分に合ったバイオリンにめぐり合えていない、だから100%の実力を発揮できない。真夜はそう答える。
「俺に合うバイオリンなんて、何億かかるか…」
と真夜の答えに不安を隠せない音也。
「作ればいいのよ」とさらっと言う真夜。
「誰が?」当然のように疑問に思う音也。
「あなたが」何も問題がないように言う真夜。
真夜はかつてストラディバリに師事してバイオリンを作ったことがあることを明かし、音也にバイオリン作りを教えるという。
キャッスルドラン。クイーンである真夜が人間に興味を示していることを怪訝に思う黒沢。しかし、真野は「人間を知ることもクイーンの勤めよ」と黒沢の不安を一蹴する。
音也の屋敷。さっさとバイオリンを作ろうと逸る音也。だが、真夜は音也の手をとり、
「これから私たちが作るバイオリンは普通のバイオリンであってはならない。わかるかしら?」
と、そんな音也の気持ちを制す。
「それはそうだ。なんたって、世紀の天才であるこの俺が持つバイオリンだからな」
音也も真夜の気持ちに応え、丹念に作り始める。
「命、魂を込めなさい。私とあなた、二人の魂を注ぎ込むの」
真夜は音也の体を包み込むように体を寄せ、一緒にバイオリンを作っていく。その様子を階下から眺めるゆり。いたたまれなくなって屋敷を飛び出す。

2008年:
エンペラー・フォームでムース・ファンガイアと戦うキバ。ムース・ファンガイアを後一歩というところまで追い詰めるが、逃がしてしまう。あきらめ、変身を解く渡。対向方向から深央がやってくる。クイーンとしての勤めが果たせていないことに自己嫌悪になっている深央。渡はそうとは知らずに深央を慰める。
一方、太牙は会社で水をエネルギーに替えるという発明をした沼川に会っていた。明らかに人類の進化に貢献するその発明に太牙はターゲットとして捕らえる。そこに渡が訪れる。太牙は婚約者に合わせるから一緒に食事をしよう、と渡を誘う。渡は遠慮し、断るが、一緒に食事をすることに。緊張のあまり、中座する渡。そこに深央がやってくる。テーブルに戻った渡、太牙から深央を婚約者として紹介される。思いもがけない出会いに動揺する渡と深央。渡は初めて会うかのように振舞い、その場をやり過ごす。
太牙の婚約者が深央としった渡は落ち込み、風呂に入る。そこに名護がやってきて、一緒に風呂に入る。そして、渡の母親について聞き出そうとする。だが、キバット&タツロットのコント、深央の来訪に聞けずじまいに。
渡を訪ねた深央。太牙との婚約は自分の意志とは関係のないところで決まっていたことと取り繕うとする。だが、渡は旧来の友である太牙との友情もあり、どうすることもできずに混乱していた。話半分に聞いていた静香は深央を屋敷から追い出す。
渡の屋敷からの帰路、黒沢に遭遇する深央。クイーンの「お役目」である「裏切り者の粛清」をなかなかできない深央に業を煮やし、クイーンに相応しくない(=キングである太牙の相手としても相応しくない)として、深央を消そうとする。だが、そこに太牙が現われ、圧倒的な力で黒沢を制する。太牙に気負わされた黒沢は黙ってその場を引く。
「cafe mald'amour」の「year plate」のあるテーブルで悩む渡。そこに太牙がやってくる。元気のない渡を心配する太牙。名護から「好きな女に他に男がいたらしい」の一言で恵も一緒に心配する。事情を知った太牙、
「それで渡君はあきらめるの?だめだよ、そんなの!相手の男に会わせてくれ。僕が話をつけるから」
と、その相手が自分であることも知らずに渡を励ます。だが、その太牙の優しさがかえって渡を傷つけていた。
三度、クイーンとしての仕事を果たそうと沼川の勤める研究施設に足を運ぶ深央。太牙はそんな深央を励ますために同行してきた。だが、沼川がファンガイアと知り、ともにターゲットが同じであることに気付く太牙。施設を出た沼川、目の前に深央がいることに気付く。やはり覚悟を決め、トータス・ファンガイアの姿になる。無理とわかっていながら抵抗するトータス・ファンガイア。やはり敵わず、パールシェル・ファンガイアに足蹴にされる。そしてなおも、「何故人間を愛してはいけないんだ」と禁忌に対する疑問を再びぶつける。深央もその問いに対する答えを見つけたいものであるため、またも「お役目」を果たすことができなかった。
深央から逃れるトータス・ファンガイア。だがそこに黒沢が現われ、痛めつけられる。黒沢の出現に「ブラッディ・ローズ」が反応し、キバットが渡を連れ出す。ムース・ファンガイアが目の前にいるのを見つけ、キバに変身する渡。だが、キバフォームのままではやはり太刀打ちできなかった。そしてムース・ファンガイアの攻撃を喰らう。爆炎の中、キバの姿がないことに気付くムース・ファンガイア。その時、重々しい音が鳴り響く。エンペラー・フォームに変身し、ドッガハンマーを引きずってムース・ファンガイアの前に現れるキバ。ドッガの力を使ってパワー戦で挑むキバ。タツロットもドッガフィーバーを発動する。タツロットの作り出した光球を打ち出すエンペラー・フォーム。「トゥルー・アイズ」と同等の力を持つその光球はムース・ファンガイアを結晶化し、キバはドッガハンマーで粉砕するのだった。
ムース・ファンガイアからも逃れたトータス・ファンガイア。だが、その前に太牙が立ち塞がる。人間を愛し、人類のためになる発明をしたトータス・ファンガイアに対し、ファンガイアの「王」として「死」を与えんとする太牙。サガークを呼び出し、サガに変身する。相手がキングと知り、逃げ出すトータス・ファンガイア。だが、サガはジャコーダー・ロッドでトータス・ファンガイアを貫き、これを葬った。

2008年パートでは、本格的に、渡-深央-太牙の三角関係が始まってしまいました。とはいえ、太牙は渡と深央が思い合ってるって知らないんだよね。そこがまた、この関係の「業の深さ」を引き立ててますね。
さて、今回のバトルはサガの紹介がメインですね。変身アイテムである「サガーク」ですが、設定では「古代語を喋る」ということになっています。そのため、電子音にしているのでしょうが、「変身」と「ウェーク・アップ」はそのままですねw。主武装である「ジャコーダー」。「ジャ」(蛇)+「リコーダー」(縦笛)ですね。この「ジャコーダー」、剣のように使う「ロッドモード」と鞭のように使う「ビュートモード」の2種類の使い方ができるようになってます。また、使用するときにサガークに一度指して引き抜いてから使うのですが、その時のサガークのギミックといい、「仮面ライダーX」の「ライドル」ですね。また、今回のトータス・ファンガイアの仕留め方ですが、ロッドで貫いた後、天空に描いた紋章の中に入り、再び地上に下りたところで、トータス・ファンガイアを吊り上げ、ビュートを引くことで仕留めていました。まるで「仕事人」だな。
#中条きよしが演じた「三味線の勇次」か
#はたまた、京本政樹が演じた「組紐の竜」かw。
#単に引いてるだけだから、「竜」かwww。
#爪弾いたら「勇次」なんだけどねwww。

1986年パートは音也と真夜が急接近。なるほど、「ブラッディ・ローズ」はこうしたきっかけで作られたわけですね。しかし、自分がファンガイアであることを包み隠さない真夜、まあ、音也に対して「好意」を持ってるわけではないので、この態度のとり方はある意味「正解」かも。
で、そんな様子を目の当たりにしたゆりですが、今回「セリフなし」でしたね。表情だけで全てを表わす演技となっていました。これはこれで、結構難しいぞ。しかし、これでいくと、ゆりが「身を引く」形で音也との関係が終わっちゃうんですかね。
#「絶対に音也は渡さない」って感じじゃ
#なかったですよね。

さて、名護君。今週もギャグパートです。唐突に紅家の風呂に入ってきます。渡が驚くのも無理ないですが、その「論理」は

  • 自分は渡の師匠である(( ̄д ̄)エー、渡はなった覚えがないはず)
  • 師匠と弟子は一心同体である
  • この家の風呂が気に入った(ヾ(・∀・;)オイオイ)
  • この家の風呂は疲れが取れる(( ´ー`)。そうなのか。ならば、入ってみたいものだな)

とまあ、かなり身勝手な「論理」である。しかも、風呂上りの姿は「胸までバスタオル」であったwww。

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コメント

しかし、今週の「キバ」関係のブログを探してみて回りましたが、みんな言ってますねぇ。
「サガの技は仕事人みたいだ」smile
絶対そう思いますよね。
#子供は知らないから、思わないでしょうけどw
名護君も「キバ」の正体が渡と知って、「険」が取れましたよね。とはいえ、あそこまでいくと、崩れすぎですねw。

投稿: あ~かいば | 2008年9月23日 (火) 13時22分

仕事人シリーズ詳しいんですね~。
自分はあやふやな記憶しかなくて何だっけかと悩んじゃいました。
今、ブログ拝見してチラリズムで思い出しつつあります(笑)
不届き者を成敗する、サガは仕事人ってわけですな。

名護さんは確かに今週“も”ギャグですなw
相変わらず無茶苦茶な論理をお持ちのようで。
こういうのを見てると変身しなくてもファンガイアを倒せそうです。

投稿: 日向。 | 2008年9月23日 (火) 13時04分

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今回は第33話「スーパーソニック・闘いのサガ」。 ストーリーは仮面ライダーキバ 第33話「スーパーソニック・闘いのサガ」で! 出ましたね!仮面ライダーサガ! 前回も出たといえば出ましたが、最後にちょっと見えた程度でしたからねぇ。 でも今回はしっかり戦ってくれましたね! 必殺技も出してくれましたし。 今回の必殺技は「スネーキングデスブレイク」というようですね。 ジャコーダービュートを使って宙吊りにして破壊する技のようです。 ちょっと必殺仕事人チックな必殺技ですね。 宙吊りにする場所はなんと中... [続きを読む]

受信: 2008年9月21日 (日) 20時51分

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