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2008年10月13日 (月)

秋アニメ、期待の程、諸々

と、10月も2週程過ぎ、アニメ作品ではイントロダクションが終わった辺りですね。
と言うことで、ちょっと前に出してた記事のおさらいがてら、改めて紹介。
とりあえず、

  • 地獄少女 三鼎
  • 機動戦士ガンダム00

の2作品で。

まず、「地獄少女 三鼎」から。
「地獄少女」シリーズって、「怨み」を扱うということから、「必殺」シリーズに通じるところもあったりします。オープニングナレーションもその一つ。今回のナレーションはYOU。しかし、今回のはもろに「必殺」ですね。最後を「怨み晴らします」で締めているのですが、もう、それは「必殺」シリーズの運び方でしょうw。
続いて本編。今回は過去2シーズンとくらべて、日本全国飛びまわりではなく、ある街でのみと定まっているところが違いとしてあります。前作「二籠」で地獄に流れた閻魔あいが復活と言うのが、今回の起点になるわけですが、実体を無くしたため、「御景ゆずき」と言う少女(彼女が本編でのもう一人のヒロイン)に憑依しています。また、三藁たちも御景ゆずきの通う学校に教員(一目連と骨女)、用務員(輪入道)としてつかず離れずで見守るというスタンスを取っています。
さて、今回で特筆すべきは閻魔あいと御景ゆずきの関係性ですね。先に述べたとおり、今シリーズでは閻魔あいが御景ゆずきに憑依している(というよりは、依童にしているといったほうが正確かも)設定になっています。また、閻魔あいが戻ってきたことにより、「地獄通信」も復活し、依頼人と閻魔あいとの取引も描かれるわけですが、この「取引」を御景ゆずきも目にすることになっています。つまり、御景ゆずきは「誰が閻魔あいと契約を交わした」ことを知る唯一の「人間」という立場にいるわけです。なので、彼女は依頼人に対して、「地獄少女にすがって、怨みを晴らすのは止めた方がいい」と止めに入ろうとします(第一話で彼女自身、親友を止めることができなかったという「自責の念」があるので)。おそらく、この設定が今回のキーポイント(または分岐点)になるのでしょう。
でも、こうした設定のためにショッキングな演出があったりもします。依頼人が「赤い糸」を解き、契約が成立して閻魔あいが「地獄流し」に向かうわけですが、「御景ゆずきの中にいる」という設定なので、御景ゆずきの中から現れるという演出になっています。この作品の中では(というか、「二籠」の頃から)、閻魔あいは「蝶」のイメージとなっているのですが、そのため、「繭から孵化」のイメージで現われます。ただし、その過程は御景ゆずきにとっては「苦痛」として残るようになってます。また、その描写も「幻想的」かつ「生々しさ」があります。
「地獄流し」の描写は前作の途中からですが、コミカルに描かれています。でも、これは「流される人」への皮肉的なものなのですが。

「地獄少女」公式サイト

続いて、ガンダム00。
やはり一番気になってたのは「ロックオン・ストラトス」。ファーストシーズンで壮絶な戦死を遂げた彼が何故セカンドシーズンに?と大方の人達が疑問に思っていたと思いますが、セカンドシーズンに出る「ロックオン・ストラトス」は「彼の弟」で、しかも、セカンドステージ内での第3勢力「カタロン」の内通者(っていうか、エージェントかな)という設定。前シーズンでの「頼れる兄貴」から「危うい存在」に変わっているところが、ある意味、見所かも。
第2話までは主役の4ガンダムのうち、「00ガンダム」と「セラヴィ・ガンダム」の2機しか登場していいない状態。まあ、これは「ガンダム・マイスター」がバラバラになっているという状況でもあるので、いたしかたないところ。でも、「セラヴィ」って、背中にも「顔」があるんだよね。何か「デビル・ガンダム」みたいだなw。
#ってか、何かありそう…。

「機動戦士ガンダム00」公式サイト

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