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2008年11月16日 (日)

キバ:第40話 アンコール 名護イクサ爆現

「アンコール」はいいとして、「名護イクサ爆現」って、なんてサブタイトルだw。
そのサブタイトル通り、名護イクサ「復活」!でも、サガ、ビショップを同時に相手でピンチ!
キングは…、ほとんど、「寝取られて嫉妬に狂った旦那」だなw。

1986年:
音也が真夜がファンガイアであることを知っていて、側にいたことを知って、音也を信じられなくなったゆり。そこに真夜が現われる。ゆりはイクサに変身し、真夜に立ち向かおうとするが、音也が邪魔に入る。音也を振り切り、辺りを見渡すと、真夜は姿を消していた。
音也と一緒にピクニックを楽しむ真夜。ゆりの行動を見て、人間がいじらしく、可愛いと思うと音也に明かす。ゆり(人間)も真夜(ファンガイア)も、同じく心魅かれる女性として見ている音也は真夜にゆりと戦うなと忠告する。ゆりに対しては、命を奪うことまでは考えていなかった真夜、
「あの子の命は奪わない。命よりも大切なものを奪ったから」
と、意味深な答えを返す。そして、その様子をキングが陰から見つめていた。
街中を歩く音也。その音也を離れて見つめるキング。妙な気配を感じる音也。しかし、誰もいない。少しずつ近付き、最後は堂々と正面からすれ違うキング。すれ違った瞬間、妙な気配の主がキングと分かった音也。振り返ると姿はなく、視線を落とした先にキングの「足跡」が残っていることに気付く。そして、その「足跡」から火が噴き出し、その足跡は延々と続いていた。
キングの追っ手から逃げ惑う次狼、ラモン、力。逃げ切ったと思ったところにキングが現われる。それぞれ「真の姿」に戻って立ち向かおうとするが、キングの一手が先に放たれる。他種族を滅ぼし続けてきたキングだが、
「貴様達が進むべき道は一本道。絶滅への道だ。だが、その一本道を延ばすことはできる」
と絶滅を免れる可能性を示す。キングが次狼達に突き出した条件、それは
「紅音也を殺せ」
街中でゆりと再会する真夜。すれ違いざま、真夜の背後から剣を振るうゆり。ゆりの攻撃をかわし続ける真夜。真夜に剣を投げつけイクサに変身するゆり。そのゆりの攻撃すら、舞うようにかわし続ける真夜。ゆりの命を奪うつもりの無い真夜はゆりの前から姿を消す。

2008年:
ビショップの手により、内に眠るファンガイアの血を目覚めさせられ、暴走するキバ。名護、恵に襲い掛かる。だが、名護の「渡君!」の呼びかけに渡としての理性が戻る。思わぬことに動揺する渡。
ジムでキバを取り逃がしたことの報告をする名護、恵、健吾。キバを野放しには出来ないと、捜索を急がせる嶋。だが、名護はその必要はないと進言する。だが、それは渡を守るための口実でもあった。
紅邸を訪れた静香。ソファに横たわる渡を見て驚く。かつての「引きこもり君」に戻っていたのだ。終いには、その静香も閉め出し、門には鉄条網、南京錠まで掛け、外界との接触を遮断するのだった。渡の様子を見に来た名護、事情を静香から聞き、外から渡に呼びかける。だが、渡は名護の呼びかけにも応じようとはしなかった。
一方、ジムでは突然の「解雇」を言い渡された健吾が嶋に食って掛かっていた。掌を返したような嶋の態度に健吾は己の「強さ」を証明する為に独断で飛び出していく。
街中で暴れるシームーン・ファンガイア。己の力を誇示するために健吾はイクサに変身し、シームーン・ファンガイアに立ち向かう。その戦闘の最中、ビショップが現われ、イクサ討伐に動く。さしもの健吾イクサもチェックメイト・フォーの一角、ビショップ(=スワローテール・ファンガイア)には歯が立たず、ビショップにいいようにされる。ビショップの出現に「ブラッディ・ローズ」も鳴り響く。だが、渡は外に出ようとしない。そんな渡をキバットは責め立てる。そこに名護からの電話が。健吾のピンチに力を貸して欲しいと懇願する。ビショップの攻撃についに変身が解ける健吾イクサ。その健吾にとどめを刺そうと近付くビショップ。身を挺して、健吾を守ろうとする名護、その名護を振り払い、健吾に近付くビショップ。健吾を仰向けにし、その眼前に剣先をかざす。そして、つきたてようとした剣を止めるものがあった。ザンバットソード、キバが現われ、ビショップを追い払う。キバ(=渡)に礼を言う名護。だが、渡は変身を解くと、もう二度と現われないと言い残し、名護の前から立ち去る。
屋敷に戻り、「ブラッディ・ローズ」を布にくるみ、暖炉の中に放り込む渡。キバットとタツロットも籠に閉じ込めてしまう。全てのことから心を閉ざしてしまう。
「cafe mald'amour」。未だショックから立ち直れていない恵。そんな恵を励ます名護。名護は渡が立ち直ることを信じていた。その恵を連れ立って、紅邸に再度やってきた名護。さらにもまして厳重になった門の鉄条網と南京錠を外し、渡に会おうと奮闘する。だが、意外にも屋敷内には幾重にも仕掛けられたトラップが。渡はそんなな五たちを避けるように浴室にじっと籠もっていた。
再び暴れまわるシームーン・ファンガイア。そこに名護が現われ、イクサに変身し、シームーン・ファンガイアに立ち向かう。そこに再びビショップも現われる。シームーン・ファンガイア、スワローテール・ファンガイアを同時に相手するイクサ。シームーン・ファンガイアは追い払い、スワローテール・ファンガイアと1対1となったとき、太牙が現われ、サガに変身、スワローテール・ファンガイアとともにイクサを追い詰める。
イクサのピンチを告げるように鳴り響く「ブラッディ・ローズ」。だが、渡はその呼びかけにも拒み続けた。心を完全に閉ざした渡は幼い子供の姿になってしまう。

さて、最終クール。完全に孤立してしまった渡。とはいえ、名護、恵、静香はそんな渡を救おうと奮闘してますね。特に名護君、登場当初から、今の姿は想像できたでしょうか?自分の正義を貫くだけのただのエゴイストだった名護君が、渡のために身を粉にするとは思いもよりませんでしたね。で、ようやくイクサに復帰したものの、サガとビショップに追い詰められてピンチ!
結局、健吾は何だったんだろうね?嶋さんに拾われたけど、結局、切り捨てられてますね。って言うか、嶋さんも「解雇」したなら、イクサを取り上げるのが筋だと思うのだが、何故健吾がまだ持ってたのか…。
嶋さんと太牙の関係って、嶋さんが太牙の「育ての親」だったのね。確かに阿鐘(アベル)が「今のキングは人間に育てられた」と言っていましたが、それが嶋さんだったわけですね。しかし、そこには「愛情」がなかったようで、それが元で太牙は嶋さんの元から去っていったようです。また、太牙のセリフからすると、嶋さんは「合理主義」のようですね。さらに太牙が「渡は引き取り、愛情を注ぐ」と嶋さんに言い残すと、「愛情?」とせせら笑っていましたが、これも踏まえると、「実は腹黒い」のではないかと。
#このせせら笑いが「愛情など…」と言うものか、
#「ファンガイアに愛情が?」と言うものなのか、
#はたまた両方なのか。いずれにしても、
#はなもちならない人ですね。
キング、まさに「嫉妬の炎を燃やす」ですね。「愛などあってはならぬ」と言いながらも、真夜を思っていますね。

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コメント

>最近はマスターと話してるところもないし
静香ちゃんもそうですが、マスターも出てきませんねぇ。

>イクサベルト、以前名護さんは自首返却でしたっけ?
自主返却でしたね。で、嶋さんの「お許し」が出て、
( ̄ー ̄)
とダークな笑みがw。

投稿: あ~かいば | 2008年11月20日 (木) 01時23分

嶋さん、常に何を考えてるのかわからず
最近はマスターと話してるところもないし
いいイメージがまるっきりなかったですが
本格的なダークな背景が見えてきましたね。
だんだん次回が気になる内容になってきて嬉しいです(笑)
しかしホントに健吾は何だったのか・・・。
せっかく変身できるようになっても
良い見せ場があったのやら無かったのやら。
嶋さんにとっては名護さんより扱い
捨て駒だったとか?結果同じくらい扱いにくそうですが(笑)
イクサベルト、以前名護さんは自首返却でしたっけ?
重要そうなのに安全管理のかけた自由な青空の会ですな。

投稿: 日向。 | 2008年11月17日 (月) 13時04分

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