ディケイド:第2話 クウガの世界
先週からの続きでオリジナルと主要キャラを一新した「仮面ライダークウガ」の世界から。
グロンギ語に字幕が入ってくれてますね。オリジナルは字幕がありませんでしたが、何を言ってるのか、また何をしたいのかがわかりやすくしてくれてます。しかし、いくら何でも士がグロンギ語を解せているのは唐突過ぎるなw。
今作でのクウガ:
「五代雄介」ではなく「小野寺ユウスケ」。何で「カナ」表記なんだ?オリジナルと違って、「猪突猛進」型というか、「単細胞」というか…。とりあえず、基本の4フォーム(マイティは当然として、ドラゴン、ペガサス、タイタン)に「超変身」。さらには回想イメージ内だけですが「アルティメット・フォーム」(目が黒のリアル・アルティメット)も登場。ライジングでの4フォームも出るんですかねぇ。
ディケイド:
変身シーンの最後に顔にカードが「ザクザクザクッ!」と刺さってましたねw。で、キックが炸裂しましたが、何か、「剣」の「ロイヤル・ストレート・フラッシュ」と「555」のキックが合わさったようなものだな。
ホッパーズ!:
先週の予告にも出てましたが、「カブト」から「キックホッパー」、「パンチホッパー」が登場。声はオリジナル通り徳山秀典と内山眞人。矢車&影山でも登場してくれるんでしょうか?
#登場しそうな気がするが。
#声をそのままにしているということは。
しかし、徳山秀典は「カブト」から数えて4年連続で「スーパー・ヒーロー・タイム」に出ることになりますね。
#「電王」ではモレクイマジンでTV、劇場版の
#両方で「声の出演」でしたが
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