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2009年4月12日 (日)

ディケイド:第12話 再会 プロジェクト・アギト

今回から「アギトの世界」。
平成ライダーシリーズで時間軸的に繋がる作品が「クウガ」と「アギト」なのですが(ただし、あくまでも「時間軸」だけで、登場人物には繋がりが無い)、今回の「アギトの世界」はそれをもう一歩進めて、人間的なところにも接点が…、といった感じです。
#とはいえ、結局「パラレル・ワールド」ですが。
そのため、佐藤寛子が再び登場(でも、役名は「八代淘子」で「八代藍」ではない)。
さらにゲストに武野功雄も出てますね。
#久し振りに見たわ、「悪川先生」w。


どこかで見たような世界:
前にも書いた通り、「アギト」と「クウガ」は時間軸的に繋がっているので、世界観はほぼ一緒。ただ、今回はいまだに「アンノウン」を「グロンギ」と思っているようですね。なので、「クウガの世界」に逆戻りか?と一同、首をかしげる。

いきなり「G3-X」かい!:
で、クウガをモデルに警視庁が開発した対アンノウン用装備が「G3」。今回出てきた「G3-X」はその強化版なんですね。つまり、いきなり強化版が出てきたわけ(まあ、これはギルスにも言えますが)。

姐さんだ!:
G3-Xの運用責任者として、八代淘子が画面に現れ、唖然とするユウスケ。八代の側に居たいがためにこの世界を自分にとっての「終点」としようとする。
しかし、「八代」は「八代」でも「藍」(「クウガの世界」での八代)ではなく、「淘子」と名前が変わってるんですね(まあ、結局は「別人」ということですね)。「とうこ」でいいのか?ちなみにオリジナルでのG3-X運用責任者(と同時に開発者)は「小沢澄子」。演じていたのは藤田瞳子(ふじたとうこ)。こっから?

装着者候補に応募:
八代淘子を自分がいた世界の八代と思い、近付くユウスケ。折りしも、G3-X装着者がG3-Xのパワーが扱いきれないことと、その事による市民からの批判に耐えられなくなり、辞めてしまう。対アンノウンに有効な力を持つG3-Xを切り捨てる事ができず、一般からも公募すると啖呵をきる八代淘子。それを聞いたユウスケはその場で応募する。
一般応募で何人か集まり、一斉に適正テスト。しかし、負荷を上げられると、バタバタと脱落。しかし、ユウスケは残る。そこでさらに負荷を上げるよう要求する者がいた。何と海東だった。言われるまま負荷を上げる八代。何事もなくこなす海東。このままではG3-X装着者の資格を海東に取られると思ったユウスケは続けて負荷をアップしてもらう。
続けてG3-Xを装着してのテスト。ユウスケは動くのがやっとだった。これに対し、海東は装着していないかのように身軽に動いた。

士の今回のジョブ:
さて、世界が変わったということで、恒例の、士のジョブチェンジ。今回は「郵便配達員」。「芦河ショウイチ」宛の手紙を届けることが使命のようである。
「ショウイチ宛の手紙」をこう使いましたか。オリジナルでは「アギト」である「沢木哲也」が姉の恋人であった「津村翔一」に会うために「津村翔一」宛の手紙を持って会いにいく途中、アンノウンの襲撃に遭い、ある町に漂着するという設定だったんですね。で、保護された時点で「沢木哲也」は記憶を失い、持っていた手紙から「津村翔一」として生活するというのが「アギト」の設定だったんですね。
#で、本物の「津村翔一」は「沢木哲也」として
#物語の影で暗躍していたんですね。

芦河ショウイチとの遭遇:
手紙を届けに、宛先の住所の家に来た士と夏海。まるっきり人の気配の無い家で「ねじれたりんご」を見つける。と、強大な「力」に襲われる二人。そして、階段に人の姿。完全に自分に他人を近づけさせたがらないようである。そこに「アンノウン」が現れる。士はディケイドに変身して「アンノウン」に立ち向かう。「アンノウン」の存在を知らない士はグロンギ語で目的を聞き出そうとするが、グロンギではないので、そのまま戦闘続行。「光の輪」を見て「アンノウン」と認識する。
「とりあえず、倒しておくか」
とファイナル・アタック・ライド。キックかと思ったら、「BLAST」で倒しちゃいましたね。
ディケイドの戦いを見ていたショウイチ。しかし、「もう近付くな」と士を追い払おうとする。さらに自分宛の手紙を破り、士に返す。その時、別のアンノウンの攻撃が。だが、アンノウンはそのまま何もせずに消え去る。

「使えん」とばかり、G3-Xを脱ぎ捨てる海東:
新たな装着者とその「補欠」となった海東とユウスケ。アンノウン出現にG3-Xとして出動。2体のアンノウンに立ち向かうも、効果が無いとわかるや、海東はG3-Xを脱ぎ捨て、ディエンドに変身。やっぱり「使い慣れた」ものの方がいいわなw。そして、今回使役するライダーは「ドレイク」(from 「カブト」)と「デルタ」(from 「555」)。ディエンドと合わせて、「ガンマンライダー3人組」です。

「え~~~!」な芦河ショウイチ:
アンノウンから逃れる芦河ショウイチ。そこに士と夏海が現れ、「お前を守ってやる」と士が言う。しかし、笑止千万とばかり、触手を繰り出し、夏海を捕らえる。そして
「エクシード・ギルス」に変身!
って、おい(#゚Д゚)!「アギト」じゃないのかい!ちなみに、この「エクシード・ギルス」ってのが、「ギルス」の強化(進化)版です。「ギルス」自体は「不完全なアギト」という位置付けでして、そこに「アギトの力」が加わったことで、「完全なアギト」となり、「エクシード・ギルス」に進化したという設定なんですよね。とはいえ、この「芦河ショウイチ」がアギトに変身するので、さらに進化した姿が「アギト」ということなんですかね、今回は。
しかし、「触手」で女の子(=夏海)を縛り上げちゃいけないな。違う作品になるぞw。
#R-18なwww

士!お前もか!!:
荒れるエクシード・ギルスを止めようとディケイドに変身する士。しかし、強大な力に振り回される。
「獣には獣か」
と、使ったカードは
「キ、キ、キ、キバ!」
そしてフォーム・ライド
「キバ!ガルル!」
とガルル・フォームで立ち向かう。そうね、現状で「野獣」っぽいのって、「ガルル・フォーム」だけだもんね。
#いや、これだけか?

あれもライダーなんですか?:
エクシード・ギルスを見ての、夏海の疑問。あれもライダーです。

乱入!:
アンノウンと戦うディエンドたちのところにエクシード・ギルスが乱入。アンノウンを倒します。ちゃんと「踵落し」で決めてますね。
そんなギルスに銃を向けるユウスケ。そこに「こらこら」とディケイドが登場。ギルスを守ると言う。それならば仕方ないとデルタ、ドレイクと一緒に「クロス・アタック」を仕掛けようとするディエンド。対抗しようと、ライドブッカーを開けるディケイド。しかし、ディケイドライバーをギルスに取られ、変身が解除されてしまう。さらにデルタのポインターがロック・オン!デルタが士に襲い掛かる!

さて、いつもなら前の世界のライダーに変身するはずですが、「555」は第1話で変身してるんだよね(で、すぐに能力が無くなった)。代わりといってはなんだが、今回は「キバ」に変身。もしかして、「キバ」が最多出演じゃないか?
#「龍騎」の世界ではまさに「変身」したし、
#前回の「555の世界」ではディエンドが
#召喚したし。

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コメント

やっぱり、同シリーズ内になりますよね。

ああ、それなら、泉政行より須賀貴匡の方が先に三種ライダーを達成してますよ。スペシャル版で「ナイト」に変身してますから。
#最後の最後で。

投稿: あ~かいば | 2009年4月15日 (水) 23時23分

思い出した

泉政行がすでに三種のライダーになってた
「ファイズ」「カイザ」「オーガ」

投稿: FusionJack | 2009年4月15日 (水) 09時06分

二種までなら結構いるのよ
平成ライダーだけなら
村上幸平の「カイザ」、「ファイズ」
松田賢二の「斬鬼」「凍鬼」
須賀貴匡の「龍騎」、「リュウガ」

昭和系ライダー含むなら
高野八誠の「ライア」、「二号」
加藤和樹の「ドレイク」、「V3」

って、具合にね

投稿: FusionJack | 2009年4月15日 (水) 08時57分

各種誌上で「オルタリング」(アギトの変身ベルト)を着けているショットがあるので、アギトになるのは確実ですね。
「煌鬼」でしたか。そうなると確かに3種のライダーになったことになりますね。っていうか、昭和も含めて、一人で複数種のライダーを演じたのはいないんじゃ。
#まあ、「昭和」には「サブ」の
#ライダーなんていませんでしたが
あ、強いて言えば一人いますね、中村優一。

投稿: あ~かいば | 2009年4月14日 (火) 22時57分

芦河ショウイチがアギトに変身したら、演じる山中聡は平成仮面ライダーシリーズでもっとも多種のライダーに変身した人になりそうだね
すでに煌鬼に変身済みだし

投稿: | 2009年4月13日 (月) 21時08分

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