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2009年7月25日 (土)

猿ロック

前にもこのブログで記事にしましたが、「週刊ヤングマガジン」で好評連載中の「猿ロック」のテレビ版の放映が始まりました。
主役の「サル」こと、猿丸耶太郎を市原隼人が、リツコを芦名星が演じるこのドラマ版、やはり、設定を微妙に変えてましたw。原作ではサル達は「高校生」という設定なのですが、このドラマ版では「高校」を出て、社会人(かどうかは不明w)になってるようです。まあ、芦名星に「女子高生役」は無理があるでしょうしw。
#とはいえ、写真として「セーラー服」姿を
#見せていましたがw。
キャスティングで驚きなのが、サルの親友である「山本」のキャスティング。原作では「巨漢」(ずばり、デブキャラ)なのですが、ドラマで演じる渡部豪太は正反対の「やせキャラ」。しかも「メガネキャラ」と完全に原作とは好対照なキャラとなっています。
#ただし、Hに興味があるのは原作と同じw
あと、微妙に変えているのは「素人童貞」というところかw。原作は(まあ、高校生ということもあるが)サルと同じく「童貞」なのですが、まあ、そこを忠実にするのもなぁw。
また、山田巡査役に高岡蒼甫。テレビ版ではこの4人が幼馴染ということになっているようです。
#エンディングでは幼少時の4人と現在の4人が
#クロスオーバーする演出がなされている。

ドラマの進行はというと、最近の風潮からか、1話完結形式ではなく、1つのエピソードを複数回に分けて進行する形式となっています。
#なので、話数表示が「Episode ○-△」
#というものになってます。

で、ドラマ版、最初のエピソードは「凶悪デートクラブをぶっ潰せ」。原作でも初期の頃のエピソードですね。リツコが自分の友人が騙されてデートクラブで働かされているのをサルに手伝ってもらって救い出そうとするエピソードです。「ゆすり」のネタを最初にとっておいて、強要させるという手口も原作と同じ。それを取り戻そうとするのも同じです。
しかし、色んな意味でこのエピソードのインパクトが変わるのが今回のドラマでの設定です。原作ではサル達は高校生という設定。当然リツコの友人も女子高生なわけですね。これだけでも、原作の方はセンセーショナルな話になるのに対し、テレビ版では「この不況にあえぐ学生の苦労話」位になってます。1回目の作戦失敗後のリアクションからしてもそうですよね。原作ではここではサルは是が非でもと頑張って(たはずw)、何としても取り戻してやろうとモチベーションを高めているのですが、テレビ版では「自業自得」として、まずは突き放しています。でも、リベンジはするんだよね(それが次回)。
といったところで、次回に続くとなっているのが今回の放映分。

テンポ的にはいいですかね。芦名星も珍しく「チャッキチャキの下町っ子」の役ですが、まあいいかなと。姐御肌な所はイメージ的にも合いますし。でも、啖呵を切るところはまだまだってところですかねw。
サルが銀髪にしている理由が…。まあ、「自分の生き方はロックだ」と主張しているようですが、なんか、それだと「神様のパズル 」みたいだなw。
あとは、どのエピソードを映像化するのが気になりますね。ただ、もし「ヘヴンズ・クロウ」が関わるエピソードを映像化するとしたら、これは映画版でですかね。
#映画化も決まってますからね。

まあ、原作と見比べてみてもよろしいかと。

「猿ロック」原作コミックはこちら

私的にはそんなに原作のイメージを壊していないと思いますよ。あのくらいの変化は「アリ」かなと。

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