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2009年8月 9日 (日)

ディケイド:第28話 アマゾン、トモダチ

「RX」、「BLACK」に続いて、「昭和ライダー」の「アマゾンの世界」編。

アマゾンは「アマゾン」だったなw。
#「山本ダイスケ」ではなかったのだな

「十面鬼」は驚きだったな。でも、今回の「解釈」もなかなかか。

ゲストに「制コレ」出身の寺田有希が出演。「マサヒコ」の姉である「リツコ」役としてですが、「マサヒコ」の監視役っぽいので、動きが地味

大ショッカーの街:
「アマゾンの世界」にやってきた一行。今回の士の仕事は…「?」。とりあえず草野球チームの一員らしい。
#オリジナルのアマゾンでも何かあったかな?
#まあ、「マサヒコ」にとっては感慨深いもの
#ということだが
しばらく街の様子を見ていると、人々の挨拶が
「イーッ!」
と右手を挙げてと変わったもの(って、「ショッカー」の敬礼だけどねw)。挨拶をしない士達を見て、「大ショッカーじゃないんじゃ?」と疑りだす。そこでユウスケ、当然のように「大ショッカーは俺たちの敵ですよ」と応えると、女性は警笛を吹き鳴らし、人々を集める。その様子を見つけた「リツコ」は密かに「マサヒコ」に連絡をする。マサヒコが駆けつけ、士達を詰問するが、結局、グロンギやアンノウンを呼び出す。そこに謎の男、「アマゾン」が現れる。
「そこまでです」とアンノウンたちを制止し、
「あなた達は逃げるんです」と士達を逃がそうとする。そして、
「ア~マ~ゾーーン!」
の掛け声と共に「仮面ライダーアマゾン」に変身。アンノウンたちに立ち向かう。
しかし、「マサヒコ」が「ちびノリダー」に見えたw。
#特に「イーッ!」のところ。
エンリケ君、まるで学芸会だなw。「そこまでです」、「あなた達は逃げるんです」って、全然「ヒーロー」らしく無いし。仕方ないか、本業「モデル」だし。
アマゾンの衣装も「ビニールレザー」っぽくて「暑そう」。しかもパンツは「七分丈」だし。「野性味が0」だな、この「アマゾン」。変身もCG合成で片付けちゃってるな。
#目が赤くなるのは引き継いだみたいだけど

ブーイング:
たった一人でアンノウンたちを相手するアマゾン。さすがに3対1では不利である。そこで士が援護に入る。徐々に盛り返すライダー。そして、ディケイドが1体を倒す。勢いに乗ろうとした時、街の人達が戦いの場に近付き、あろうことかアンノウンたちを応援し始める。さらにはアンノウンたちが不利になると、盾となって庇うのだった。人間相手に戦うわけにも行かず、やむなくその場を退散するディケイドたち。
まあ、街の人々が敵組織を庇うというエピソードは過去にもありますが(もちろん、それは操られてのこと)、ついに
「ブーイング」
まで出たよ。
士も変身時に「ウルトラマン」の「ハヤタ隊員」ばりの「ボケ」をやったね。
#というか、モチーフはそれだなw

この世界:
難を逃れた士達。アマゾンは一緒に闘ってくれる仲間ができて嬉しそう。その時、誰かの「気配」を感じた士。現れたのは海東だった。
海東の調べによると、十面鬼率いる「ゲドン」が大ショッカーと手を組み、「ライダーは敵、我々こそが本当の正義」と心理作戦に出ていたのだ。そして、人々は次々と大ショッカーに入団し、入団しない者は「追われる身」となったと。
優男にしか見えないアマゾンですが、でも、ちゃんと「ともだち」の印は再現してくれましたね。

大ショッカーの戦略:
「大ショッカースクール」では、戦闘員が「教官」となって、子供たちを教練していた。そこにアポロガイストが現れ、成績優秀者としてマサヒコを表彰する。リツコはそれを見て誇らしげに思う。
一方、門の外ではこれを見ていた鳴滝が苦々しく臍を噛んでいた。
鳴滝がわかりませんねぇ。まあ、劇場版ではそれなりに描かれているようですがw。
しかし、このシーンはやはり「仮面ライダー」ではなく、「仮面ノリダー」だなw。

何故に「アジト」に:
アマゾンの「アジト」に連れられた士達。とても居心地のいい…、
って、「光寫真館」だよ!
しかも、栄次郎さんは「モグラ獣人」の真似をして、アマゾンを手助けするという…。
いや、あの…、石橋さんが色々と「扮装」してくれる人なのは知っていますが、まさか「ここまで」やってくれるとは…w。しかも、ちゃんと「特徴」を捉えてますね。でも、キバーラではないが、
どこがモグラ?

十面鬼登場:
十面鬼に呼び出されたマサヒコ。十面鬼は仮面ライダーを一掃するために、「アマゾンに近付き、アマゾンのアジトを探るように」と命じる。相手の「虚」をつくやり方に「卑怯」と感じるマサヒコ。だが、アポロガイストの
「私は真の正義を貫くためなら、自らの手を汚す」
の言葉に、この指令を承諾する。
しかし、十面鬼には驚かされたな。まさか、デザインを一新しているとはな。オリジナルが「赤」でまさに「鬼」のようなデザインだったのに対し、今回の十面鬼は「黒」をベースに「異形の魔物」らしいデザインになってます。とはいえ、もっと驚かされたのは…。

マサヒコの罠:
「大ショッカー」の征服がどれだけ進んでいるかを調べようとした士。たまたま、「大ショッカー」の秘密警察がスパイの容疑者を連行する現場に居合わせる。さらに、「周りの人間を疑え!」と市民を恫喝する様に
「ここは人が人を疑う世界か…」
と、実情に辟易する。そこを女性に見つかり、追われる羽目に。だが、アマゾンが現れ、逃げる士達。アマゾンが現れたことをマサヒコに知らせるリツコ。
逃れる中で、士が自分と同じ境遇だと話すアマゾン。アマゾンは「安住の地」を探して世界を巡っていたが見つからず、日本に辿り着いた時にゲドンとの戦いに巻き込まれ、アマゾンライダーとなったという。
そこに、戦闘員に追われるマサヒコが現れる。放っておけないと、助けに入るアマゾン。マサヒコを連れて逃げ回る。逃走の最中、躓いて転ぶマサヒコ。足を挫いたと言って、うずくまる。アマゾンはアジトに連れて行こうとする。それを聞いてほくそえむマサヒコ。だが、突然の出来事にマサヒコを詰問する士。だが、アマゾンはマサヒコを信じ、背中を貸す。「計画通り」とアマゾンの背中でほくそえむマサヒコ。だが、
「人って、温かいですね。アマゾン、人と触れ合うの久し振り。マサヒコ君、とっても温かい」
と、アマゾンの言葉に昔を思い出す。それは野球の帰りに父親に負ぶってもらった時にかけられた言葉と同じだったからだ。
マサヒコのために薬草を練るアマゾン。マサヒコの居場所を聞く士。マサヒコは十面鬼に光寫真館の場所を伝えようとするが、士に邪魔される。
マサヒコ君、GPSで伝わってるなら、口頭で場所を伝えようとしなくてもいいはずだがw。というか、GPSで伝わってるなら、何故怪しまれる行動をするwww。
あと、アマゾンの設定変えすぎ!というよりは、「仮面ライダーは改造人間である」という設定をひた隠そうとしているように見える。まあ、「平成ライダー」は「改造人間であることの悲哀を出さない」というコンセプトで作られているので、仮面ライダーの基本設定(=「改造人間」であるということ)を隠してしまっているのだが、これはやりすぎに見えるな。ならば、「RX」と「BLACK」と同じように描く必要の無い演出にすればいいのに。
#まあ、今の子供たちには関係の無いことだが

十面鬼出陣:
マサヒコの連絡で姿を表わした十面鬼。アンノウンとバケネコを送り込む。さらにアポロガイストも現れる。自分がまだ、敵陣の中にいるから攻撃を止めるようにアポロガイストに頼むマサヒコ。だが、「ライダー殲滅」が第一のアポロガイストはマサヒコの命を顧みることなく攻撃を仕掛ける。
それぞれ変身するアマゾン、ユウスケ、士。アポロガイストはディケイドに執拗に迫る。パーフェクターを取り戻すためだ。そしてディケイドはパーフェクターをアポロガイストに投げ返す。だが、アポロガイストの目の前でパーフェクターを撃ち砕く。
しかし、ここでのアポロガイスト。ディケイドに「人の命を吸い取らなければ、生き長らえないんだってな」と自分の秘密を話されると
「私は全人類にとって、とても迷惑な存在なのだ」
と正直に答える。って言うか、自分を卑下しすぎだw。ついでに、ここでのディケイドも「悪」だなw。

十面鬼の力:
アンノウン、バケネコを倒すアマゾン。そこに十面鬼が迫り、アマゾンに襲い掛かる。それを見たクウガ、十面鬼にライダーキックを放つが、「クウガ返し」で逆に蹴り落される。それを見たディケイド・555。十面鬼に挑むも、今度は「555返し」で返り討ちにあう。そんなディケイドにアポロガイストはマグナムショットを放つ。ディケイドはそれを弾き飛ばすが、その弾丸はマサヒコを目掛けて飛んでいく。マサヒコの身が危ないと感じたアマゾンは自分の体を盾にして、マグナムショットの弾丸を受けてしまう。
変身が解け、倒れこむアマゾン。マサヒコは駆け寄り、アマゾンから「ギギの腕輪」を奪おうとする。「大ショッカー」を信じるマサヒコは「ギギの腕輪」を持っていけば、また自分を受け入れてもらえると考えての行動だった。そして、アマゾンから「ギギの腕輪」を奪い取り、その場から逃げ出す。
一方、十面鬼とアポロガイストの同時攻撃にピンチのディケイド。次第に追い詰められていく。

デザイン以上に驚かされたのが、ディケイド版十面鬼の能力。なんと、「平成ライダー」の力をそのまま返すことができるのですね。しかも、よくよく見ると、鎧に「平成ライダー」の顔が刻まれているんですね。でも、これってディケイドと同じ能力を持っているということだよね。ってことは、「ディケイドの対極」として出しているのか?
#だからデザインも一新してるとか。
ついでに、キャラクター的にも変わってるよね十面鬼。何か「高貴の出」みたいになってるよな、デザインといい、話し方といい。

地味だけど、リツコの言動は見てると怖いな(笑)というか、「裏」がありそう。もしかしたら、後編で「えっ!」と思わせるようなことをするのかもしれない。
#実は「大ショッカー」の女性幹部だったとか。
#「マリバロン」になっちゃうとかね。後は、
#「バラのタトゥの女」とか。
#それはないかw。この期に及んでww。

しかし、何か、「アマゾンの世界」って、ただ、キャラクターを出してるだけに見えてくるなぁ。オリジナルにあった「野性味」というか、「生々しさ」というのが無くなってるよね。一応、「ジャガーショック」(噛み付き技)を出したけど、何か違うよね。「大切断」も、何か、「威吹鬼」の変身ポーズ(竜巻を手刀で切り裂くところね)っぽかったし…。

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