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2009年8月23日 (日)

ディケイド:第30話 ライダー大戦・序章

来週で最終回となるので、訪れた世界は最後の世界である「ライダー大戦」の世界。まあ、第1話の冒頭に戻ってる感じですね(次回、最終話では渡も出るみたいですし)。
#サブタイトルも「序章」が付いたくらいですし

で、ゲストとして「仮面ライダー剣」オリジナルキャストである剣崎一真役で椿隆之、芳賀優里亜も「ファンガイアの女王」であるユウキ(ソーンファンガイア)という役で登場。
#深央ちゃんじゃないのね…。

各々の世界を守る戦い:
再び、「ライダー大戦」の夢を見る夏海。夢の中で鳴滝が執拗に「ディケイドは破壊者」を唱えるも、それを真っ向から否定する夏海。そして、誰かの「士!」の呼びかけがあったところで夢から覚める。ユウスケから突っ込まれるも、気を取り直して外へ出ると考えられない光景が繰り広げられていた。「キバ」と「剣」の世界のライダー同士が戦っているのである。しかも、それぞれの敵であるファンガイアとアンデッドもそれぞれのライダーと共闘しているのである。そして双方とも、イクサ、レンゲルを失い、「剣の世界」のライダー達は退散する。
戦いが終わり、ワタルに声を掛けるユウスケら。そして、事の次第をワタルから聞かされる。「剣の世界」と「キバの世界」の融合が進み、それぞれの世界が干渉しあうようになったが、一つの世界に「キバ」と「剣」は共存できないため、それぞれの世界の存亡を賭けて戦いあっているという。ワタルはユウスケに「キバの世界」を守るために共に戦ってくれと懇願するが、引き受けるわけもなく、ユウスケはきっぱりと断る。だが、「中立は認めない」とファンガイアの女王であるユウキは共闘を強いる。士は付き合ってられないと、その場から帰ろうとするが、ユウキはファンガイアを放ち、士を襲わせる。だが、士はディケイドに変身し、刺客であるファンガイアを一蹴の元、粉砕する。
とまあ、「ライダー大戦」の始まりとして、「剣の世界」と「キバの世界」が再度登場。剣とキバが戦いあうのですが、キバがキバフォームのままザンバットソードを使ってますね。使えたんだっけ?確かに、「王であるものだけが持つことができる」以外は制限はなかったと思いますが、真の姿(=エンペラーフォーム)のパワーダウン版であるキバフォームで使いこなすのは無理な気がするが…。

戦いを止める:
不穏な流れに向かう中、夏海はスクリーンに出た光景を前から夢で見ていることを明かす。そして、ライダー同士が争い合うのは間違っていると、この争いを止めようとユウスケらは動こうとする。さらに、そこに鳴滝が現れ、この世界の状況の裏を明かす。アポロガイストが世界の融合を早めているというのである。そして、その先にあるのは「大ショッカーによる支配」であることも。そして、鳴滝は士に「大ショッカーの野望を打ち砕いてくれ」と頼み込み、姿を消す。
カズマの前に現れた士。カズマは早速と士に手を組むように頼み込むが、士はワタルを連れてきていた。そして、互いに争い合うのは止め、真の敵である「大ショッカー」を倒すように切り出す。だが、共に仲間を奪われ、カズマとワタルは承服しかねない状態のまま。
「自分の世界だけに固執していれば、世界全体を救うことはできない!今は自分の世界のことを考えるな」
と二人を諌めようとするが、逆にカズマらから「それは自分の世界を持たないから言えることだ」と反論される。図星であるため、何も言い返せない士。
交渉が決裂したところにキバーラからユウキとアポロガイストが結婚式を挙げるとの報を受ける士とユウスケ。「キバの世界」を守るためには大きな組織の力が必要とのワタルの言葉に突っかかるカズマ。そして、それを阻止しようと向かう士。ユウスケも同行しようとするが、士は一人で向かうことに。
栄次郎さんは「記録」として、各世界で士が撮ってきた写真をアルバムにしてとっておいてくれてましたね。そして、久々に登場「笑いのツボ」!

さらに加速する融合:
とある山中、夏海は驚かされる光景を目の当たりにする。響鬼、天鬼、轟鬼がファンガイアたちと戦っているのだ。その最中、サガによって天鬼、轟鬼が倒される。思わぬ光景にあたふたする夏海。そこに謎の男(剣崎一真)が現れ、
「お前たちは何か勘違いしているようだ。本当の敵は大ショッカーではない」
と謎の言葉を残し、姿を消す。
響鬼とサガの戦いは続き、響鬼がピンチとなるや、海東が響鬼を援護する。海東の姿を見て気を取り直した響鬼はサガをようやく打ち倒す。アスムは海東から世界の融合の話とそれぞれのライダーが自分達の世界の生き残りを賭けた戦いに巻き込まれたことを聞かされる。だが、それ以上に天鬼と轟鬼を失ったことによる悲しみの方が大きく、泣き崩れてしまう。そんなアスムから
「二人とも大切な仲間でしたから…」
の言葉を聞くと、海東は「お宝」以上にかけがえの無いものの存在にようやく気付く。
一方、時を同じくして、カズマも士が残してくれた言葉を思い返していた。そして…。
ここで、「真の剣」、剣崎一真が登場ですね。とはいえ、夏海に対して、何やら含めただけのようですが。

アポロガイストの野望:
教会。ユウキとの結婚式を執り行うアポロガイスト。そして、祭壇に立ち、参列者からライフエナジーを吸い上げる。再び「命の炎」が燃え盛ることを感じるアポロガイスト。そして、この日を「復活の記念日」にしようと浮かれているところに士が乱入。
「その記念日を命日にしてやるよ」
とアポロガイストに挑む。ユウキはソーンファンガイアになり、士に襲い掛かろうとするが、カズマとギャレンが現れ、士と共に大ショッカーと戦うと誓う。そして、ディケイド、剣に変身し、アポロガイストに挑む。
士達に合流しようと、山中を走るアスム。そこに、先の謎の男が現れ、「剣崎一真」を名乗る。そして、
「この世界を本当に救いたいか?」
とアスムに問いかける。
ディケイド、剣、ギャレンがファンガイア、アンデッド、アポロガイストとの戦いを繰り広げる。ソーンファンガイアの攻撃にピンチになるディケイド。そこに海東が現れ、
「士に手出しする奴は僕が倒す!覚えておきたまえ」
とディエンドに変身し、ディケイドを援護する。海東の思わぬ行動に驚く士、
「今度は何を企んでる?」と確認する士、
「仲間なら当然のことさ、仲間ならね」と応える海東。
共に、ファンガイア、アンデッド、ソーンファンガイアに挑むディエンドとディケイド。そして、次第にソーンファンガイアを追い詰めていく。そのソーンファンガイアを守ろうと集まるファンガイアたち。ディエンドがファイナル・アタック・ライドで一掃する。そして、ディケイドはコンプリートフォームに変身。龍騎サバイブを召喚する。ディエンドの弾丸を弾きながら突っ込んでくるソーンファンガイア。だが、ディケイド、龍騎サバイブのコンボで倒されてしまう。
剣、ギャレン、そしてユウスケやワタルも駆け寄る。ユウキを倒されたアポロガイストはファンガイアの力を得たスーパーアポロガイストへと変身。世界の融合をさらに加速させる。そして、その影響で剣とギャレンが消えてしまう。

さて、大詰めも大詰めというところで、椿隆之と芳賀優里亜がゲスト出演。芳賀優里亜は今回は完全に悪役になってましたね。まあ、「ファンガイアの女王」といっても、深央ではなく、全くの別人ですからね、これはこれでいいんじゃないのかなと。でも、今回限りなのねw。
一方の椿隆之。剣崎一真として登場なのですが、あの剣崎かどうかが不明ですね。セリフも短めで「オンドゥル語」にはならなさそうな気が…w。
アポロガイストも「往生際の悪い」キャラになっちまったなぁ。まあ、これも「別人」としてみれば問題ないかw。そのアポロガイスト、いつの間にかファンガイアの力を手にしてましたね。結婚式のシーン時点で既に持ってますし。
最後に消える剣とギャレン。ストーリー上の解釈では「剣の世界」がなくなってしまったからとなってますが、「オリジナル(=剣崎一真)が現れたから、ドッペルゲンガーが消えた」風に見えてしまうのだが…。
#消える瞬間も、遥か後方に
#立ってましたしw。

で、来週は最終回。紅渡が第1話以来の登場っぽい。

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