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2009年11月29日 (日)

W:第12話 復讐のV/怨念獣

第6エピソードの後半。ヴァイラス・ドーパントに関しては「やっぱり」という展開。でも、湯島が狙われた理由は「予想外」。
再び登場、「クイーン」と「エリザベス」。「サンタちゃん」とも面識はあるようである。
そして、チラッと登場の梶原ひかり。チョイ役なので「若い女性」。
#5年前は「栗原天音」と役名あり
#だったのに…。
#(レギュラーだったからだけど)
婿殿は今回もいいところが…、ない!

前回からの続き。

不気味に登場のヴァイラス・ドーパント。結局、黒須は始末されてしまい、ストリートギャング一団に関しては、ある意味、すっきりとした結末。ちなみにこのストリートギャングの一団、「黒須」を筆頭に「青木」、「赤津」、「白井」と名前に「色」が入ってました。
#まるで、「戦隊シリーズ」であるw。

山村康平がメモリの保持者でないとわかり、真の「ヴァイラス・ドーパント」が誰なのかを推理する翔太郎、フィリップ、亜樹子の3人。そして、山村幸の婚約者、湯島ではないかと当たりをつけ、訪ねに行く翔太郎。だが、その湯島の前にヴァイラス・ドーパントが現れ、湯島を襲う。Wに変身し、ヴァイラス・ドーパントを追い払うが、事件は結局振り出しに。
ここで、湯島の絵画教室の生徒役で梶原ひかりが出演。ロッジ風のアトリエでしたが、やはり「仮面ライダー」で、梶原ひかりには「ロッジじゃなきゃ」ということでしょうかw。

ヴァイラス・ドーパントが湯島でないことがわかり、その正体を再び推理する3人。一番、恨みを持ってる人間=メモリの保持者と考えるが、それが誰なのかが思い浮かばない。亜樹子の「やはり、轢かれた幸さんじゃない」の言葉にありえないと無碍にする翔太郎だが、「その可能性はある」と睨んだフィリップ君。3人で幸の病室に向かい、幸の体を調べると、左腕にメモリのコネクタが。状態からして、まだ体内にメモリが残っていると判断。そして、フィリップはコネクタを介して、彼女の「心」にアクセスし、「地球の本棚」に招き入れて、真相を聞き出そうとする。
フィリップ君がガイアメモリのコネクタに接続して、所有者にアクセスするなんて、何か、ありがちな展開でしたが、自分のフィールド(=地球の本棚)に招き入れるというパターンは今までにないですね。
#大概、その相手のフィールドの中ですし

ヴァイラス・ドーパントの正体が山村幸と知り、また、彼女が湯島を狙っていると知った翔太郎は湯島の足取りを追うべく、「クイーン」と「エリザベス」から情報を集めていた。結果、結婚詐欺まがいの女たらしであることがわかる。「地球の本棚」の中でもフィリップが山村幸から真相を聞き出す。そして、翔太郎のように無関係の人間でも、これ以上罪を重ねて欲しくないと思う人がいると諭した上で、やめさせようとするが、その心はヴァイラス・ドーパントに取り込まれ、その怨念はさらに強まるのだった。再び登場の「クイーン」と「エリザベス」。情報屋は各話毎に替えているので、総じて登場回数が少ないのですが、この二人に関してはキャスティングがキャスティングだけに、「ウォッチャマン」や「サンタちゃん」、「刃野」よりは登場回数が少ないだけに忘れ去られそうな感じだな。
#まあ、重要な役回りじゃないから
#どうでもいいことだが。

一方、霧彦は「virus」のガイアメモリが変異を起こし、これを究明すれば新たな力になると考え、冴子に仔細を意気揚々と話す。だが、すでに保持者の実体を伴わず、精神体だけで行動するドーパントは本来の力の何分の一も出せないことは既にわかっていることだと霧彦に教える。
婿殿、これを機に名誉挽回を図っていたようですが、「無駄骨」になったわけですね。でも、冴子も社のトップであれば、そのことを周知すべきではないのか?どう見ても、根津君もそのことは知らないよね。
#知っていれば、アフターケアとして、
#回収なり何なりするはず。

ヴァイラス・ドーパントからの逃亡生活に入る湯島。別の女性のところに匿ってもらおうとするが、そこにヴァイラス・ドーパントが現れ、湯島を追い詰める。マンションの地下に逃げ込む湯島。だが、ヴァイラス・ドーパントは執拗に追いかける。そこに翔太郎が現れ、湯島を助ける。と同時に、湯島にヴァイラス・ドーパント(=幸)に謝るように言うが、湯島は関係ないとばかりにさらに逃げ続ける。
地上に逃げ出した湯島。教会に逃げ込む。その教会は幸が湯島との結婚式を挙げる予定の場所だった。そして、中からウェディング・ドレスを纏った幸が現れる。だが、それは血塗られた姿へと変わり、ヴァイラス・ドーパントへと変貌する。そして、その触手で湯島を捕らえる。そこにW(サイクロンジョーカー)が現れ、触手を断ち切る。怨みを晴らそうとする幸の心を救うべく決定打を出せないまま戦うW。だが、怨念が勝り、暴走しているヴァイラス・ドーパントには思いは通じないと悟り、ヒートトリガーとなり、「トリガーエクスプロージョン」でヴァイラス・ドーパントを焼き払うのだった。
ヴァイラス・ドーパントが倒され、高笑いの湯島。Wは姿を消し、翔太郎となって現れるも
「お前の罪を数えろ」
と、湯島を殴りつける。

いずれにしても、後を引くエピソードでしたね。翔太郎が「非情」に徹しきれない分、そのやるせなさを山村姉弟が象徴しているようです。
#まあ、この姉弟は悲劇の主人公ですが

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