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2010年1月 3日 (日)

W:第16話 Fの残光/相棒をとりもどせ

ついに、フィリップがファングの存在を受け入れ、ファング・ジョーカーの登場。
婿殿もナスカの「高速移動」の能力を使いこなすようになりました。それも「愛する人(=冴子)のため」に!

年越しての続き。
冴子は来人(=フィリップ)を再び手にせんと、詰め寄るが、フィリップは直感的に冴子が敵であることを感じ取り、それに応じない。業を煮やした冴子はタブー・ドーパントに変わり、実力行使。冴子が「ビギンズ・ナイト」の時に現れた幹部であることを思い出したフィリップは逃げまわる。その最中、ファング・メモリのライブモードが再びフィリップの目の前に現れる。ビギンズ・ナイトの時の記憶を思い出したフィリップはファングのメモリを自ら遠ざける。そして、リボル・ギャリーを呼び出し、その場を逃げる。
ここで、冴子の口からフィリップの過去について若干触れられましたね。どうやら、ビギンズ・ナイト時点でも「記憶操作」(都合の悪い部分は消去)をしているようです。そうなると、第2エピソード「Mに手を出すな」での記憶の断片の描写もつじつまが合いますね。

冴子から逃れられたものの、どうすべきかがわからないフィリップ。そこに、倉田から呼び出しの電話が入る。罠と知り、どう対処すべきかを悩むフィリップ。そこに、ウォッチャマン、サンタちゃん、真倉刑事が訪れる。真倉刑事の言う事には、近辺に麻生冬美の姿を目撃したとの情報が入ったというのである。それを聞いたフィリップは麻生冬美に接触することに。

フィリップを「ミュージアム」の手から遠ざけたものの、人質となってしまった翔太郎と亜樹子。翔太郎の口から、ファング・メモリの話を聞く亜樹子。ビギン ズ・ナイトの時に1度使ったっきりだが、強大なパワーを持っていること、そして、強大故に使いこなせないと暴走してしまうこと、フィリップがファング・メ モリの存在を認めていないことと、ファング・メモリにまつわる話を亜樹子に話す。

警察に追われる麻生冬美を匿うフィリップ。倉田に関する情報を聞き出すためである。だが、今の倉田はコンビを組んでた時の倉田とは違うと冬美の回答に肩を落とすフィリップ。だが、それでも倉田と何とか話しあおうとする冬美の姿勢に疑問を持つフィリップ。
「無意味な危険を何故冒す?」
「理由なんて無い。相棒だからだよ。あたしたちは二人で一人だったんだ」
この言葉にハッとするフィリップ。そしてある決意をする。さらに、またも現れるファング・メモリ。

廃工場。倉田は翔太郎を吊り下げ、そのロープを亜樹子に握らせていた。翔太郎の下には鋭く尖った鉄材が。亜樹子の手が血で滑り、翔太郎の体が落下する。だが、それを食い止めたのはファング・メモリだった。そこに、ハード・ボイルダーに乗ってフィリップが現れる。
「絶交でも何でもしたまえ。させないけどね」
一つの結論を出したフィリップ。そして、
「後悔するなよ、倉田剣児!ボクはもう、知らないぞ!」
とファングを使う覚悟を示す。そのフィリップに対して、対策はあるのかと訊ねる翔太郎。だがフィリップは、
「対策なんか、動いてから立てればいい!ボクも君や麻生冬美のように理屈でなく動いてみることにした。地獄の底まで悪魔と相乗りしてくれ!翔太郎」
と、理屈抜きで動くことと、ファングを使うことを示す。そして、
「来い!ファング!」
とファング・メモリを呼び寄せる。ファング・メモリは翔太郎を亜樹子の元に放り投げると、フィリップの元へ駆け寄る。そして、メモリーモードに変形させ、ダブルドライバーを発動させるフィリップ。翔太郎のジョーカーのメモリがフィリップの元へ転送され、ファングのメモリを右側に装填するフィリップ。ついに、ファングジョーカーに変身する。
これまでと違って、フィリップが主体になるフォームです。一応、相互にお互いのドライバーに「精神」を移せるんですね。

ファングの力で戦うW。だが、それは荒々しく、獣のようであった。荒れ狂うW/ファングジョーカー。アームファングでマスカレード・ドーパントを切り倒していく。さらに、アーム・ドーパントもその力でねじ伏せる。その力に恐怖したアーム・ドーパントは亜樹子を盾にする。だが、フィリップを守るために存在するファングは亜樹子もろともアーム・ドーパントを斬りつけようとする。
フィリップの意識の中に入った翔太郎。そこは烈火に焼かれた本棚だった。その中でフィリップを探す翔太郎。そして見つけ出す。燃え盛る本棚の中で、お互いに「二人で一人の仮面ライダー」であることを認識する二人。火は消え、本棚が元に戻る。絶望のあまり、眼を閉じてしまった亜樹子。目を開けると、アームファングは寸前で止まっていた。理性を取り戻したファングジョーカー。亜樹子をアーム・ドーパントの手から離すと、一気に攻め立てる。
本を「知識」だけでなく、「理性」の象徴として描いていましたね。実際、「理性」として表すこともありますが。

逃げるアーム・ドーパント。しかし、ショルダーファングを投げつけ、退路を塞ぐ。そして、マキシマムドライブを発動させ、アーム・ドーパントのメモリーブレイクを果たす。その様子を見て逃げる冴子。冴子の姿を見つけ、追いかけようとするが、フィリップが減量中だったこともあり、動きが鈍ってしまう。今度は俺の番とばかり、サイクロンジョーカーに変わり、ハードボイルダーで追いかける。ハードボイルダーの銃で冴子の車を破壊するW。冴子はタブー・ドーパントになって逃げまどう。ルナトリガーとなってトリガーマグナムを構えるW。タブー・ドーパントは光球を放つもWもトリガー・フルバーストを放つ。一部相殺されるが、数弾はタブー・ドーパントをめがける。だが、そこにナスカ・ドーパントが入り、タブー・ドーパントを助ける。
もう少しでタブー・ドーパントを倒せるというところでしたが、霧彦さんが頑張って、ナスカの高速移動を身につけたことでそれも先送りに。しかし、婿殿は頑張ってましたね。それも「愛の力」でw。

最後にはもう一つのガジェットであるビートルフォンも出てきました。しかし、ビートルフォンって、
カブトゼクター
だなw。
ファングの3つの刃(ファング)ですが、メモリの角の部分がトリガーになってるんですね。で、1回で「アームファング」、2回で「ショルダーファング」、3回で「マキシマムファング」(脚)が発動。なんか、ダークキバのフエッスル1回で「ダークネスヘルクラッシュ」、2回で「キングスバーストエンド」、3回で「キングスワールド・エンド」みたいだなw。

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コメント

確かに、いくらリバウンドでも
「急にそこまでいくかい!」
と、言いたくなりますねw。

投稿: あ~かいば | 2010年1月 6日 (水) 00時38分

ラストのフィリップは思わず、

「満腹ふとるかよ!」

って、突っ込みいれちゃいましたね

投稿: FusionJack | 2010年1月 4日 (月) 19時19分

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