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2010年2月 1日 (月)

Google、IE6サポートを段階的終了へ

GoogleがMicrosoftのWebブラウザ「Internet Explorer 6」(以下、IE6)の自社サービス向けサポートを3/1から段階的に終了して行く方針であることを発表しました。
#元記事はこちら
まずは「Google Docs」と「Google Sites」のサービスから止めるようです。

Googleでのこうした動きは既にあり、「YouTube」ではIE6でアクセス時に警告文を出すようにしています。
また、Google以外でも、FacebookなどでもIE6以外のブラウザへの乗り換えをユーザーに促しているところもあります。

こうした動きの背景には「開発の手間の削減」という開発者側の事情によるところが大きいんだろうな。未だにユーザーが根強く残っているためにユーザーシェアが上位にあるIE6ですが、W3Cの仕様に準拠していないことと、独自仕様の多さ、さらにはバグの多さに開発者側としては「対象から切り捨てたい」ブラウザに挙がってるんですよね。しかし、シェアの多さから、CSSハック等の技術を駆使して対応ページを作っているというのが実情。その為に2倍の工数をかける羽目になるという「開発者泣かせ」の製品になってるんですね。

また、ユーザーにとっても「マイナス要素」しか無いというのも事実。「シェアの多さ」から「狙われやすいブラウザ」となって、脆弱性を突いた攻撃の対象となっています。MicrosoftもすでにIE8を発表しており、IE6に対しては、「致命的なバグ」を除いてはサポートを終了しているということもあり、早めのバージョンアップを促しております。

でも、IE6のユーザーって、個人ユーザーはほとんどいなくて、大半が「企業ユーザー」ではないかなと思ってます。前の現場はセキュリティに関してはちゃんとしており、「Windows Update」は漏れなく実施させるようにしていましたが、IEに関してはバージョンアップを止めていましたからね。
#つまり、IE6を使い続けさせていたわけです。
で、「検証がまだ…」など、それらしい理由を付けていましたが、おそらく、
イントラネットがIE6に特化した作りになっていた
と言うのが一番の理由だと思うんですよ。つまり、「使い続けるのが危険」と分かっていながら、ブラウザを変えることでイントラネットが利用できなくなる可能性が高かったことから控えさせていたのではないかと。とはいえ、他のブラウザ(Firefoxとか、IEとIEのレンダリングエンジンを利用しないブラウザ)の利用を規制していたわけではないので、私を含め、何人かは使い分けていましたがw。

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