« JALも負けじと、「ホークスジェット」 | トップページ | W:第39話 Gの可能性/バッドシネマパラダイス »

2010年6月20日 (日)

ゴセイジャー:epic 19 ゴセイナイトは許さない

シーレオンとスカイオンの「ナイトブラザー」が登場。そして、グランディオンと合体して「ゴセイグランド」も登場。

ゲストに小川輝晃と広瀬仁美(「カクレンジャー」のサスケと鶴姫)が夫婦役で出演。さすがに役名は「サスケ」と「鶴姫」ではないが(笑)。
#小川輝晃にいたっては、「ヒュウガ」でもなく。
ちなみに今回の役名は「田村聡」と「田村今日子」。

しかし、小川輝晃は今でも俳優業を続けているからいいとして、広瀬仁美の方は引退してたはずなんだけど。まあ、それは置いといて、この二人の並んだ画は懐かしいですね。
#とはいえ、おそらく関東だけとは思うが、
#日曜の朝6時半に「戦隊シリーズ」の
#「v.s.シリーズ」作品が放送されていて、
#6/6に「オーレンジャーv.s.カクレンジャー」
#が放映されたので、関東地方の人には
#懐かしさは薄いかも。
広瀬仁美も「母親役」を演じる歳になったかぁ。

で、今回のメインであるゴセイナイトの「ナイトブラザー」。スカイオンシーレオンの2つですね。しかし、この姿を見て「宇宙鉄人キョーダイン 」を思い出してしまった。特に、スカイオンは形的にも「スカイミサイル」に似ている。
#色も赤だし。
でも、スカイオンの顔はライオンに見えないな(笑)。

ゴセイグランドの頭部はゴセイナイト(=グランディオンヘッダー)だったんですね。ってことは、3パターンの変形をするってことか。

| |

« JALも負けじと、「ホークスジェット」 | トップページ | W:第39話 Gの可能性/バッドシネマパラダイス »

戦隊シリーズ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ゴセイジャー:epic 19 ゴセイナイトは許さない:

« JALも負けじと、「ホークスジェット」 | トップページ | W:第39話 Gの可能性/バッドシネマパラダイス »