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2010年8月29日 (日)

W:最終話 Eにさよなら/この街に正義の花束を

最終話ということで、オールスターキャスト。死んだ人と初期に登場したドーパントまでが登場です。

ゲストは依頼人、青山晶の姉、青山唯役で小池唯。ちなみに、青山晶役の嘉数一星君は翔太郎の少年時代を演じています。そして、「Energy」のメモリの持ち主、ペットショップの店員役で末高斗夢。
いやぁ、しかし、末高斗夢の姿なんて久し振りに見た。
#ってか、チバテレビの番組以外で見たのは
#初めてかもしれない。




「ミュージアム」と「財団X」との戦いから1年後。風都には今だにガイアメモリが流通しており、ガイアメモリ犯罪が横行していた。フィリップを失った翔太郎は一人、「仮面ライダージョーカー」として、ドーパントと戦っていた。
そんな折、青山晶という少年が依頼にやって来る。依頼内容は行方不明になった姉を探して欲しいということ。ただ、この少年、ひどく姉に依存しており、姉がいなければなにもできないと堂々と言ってのける始末。その態度に頭にきた翔太郎は晶を連れ立って捜査に出る。
まあ、どう見ても小学生ですからね、晶くん。言ってることは正論かもしれないけど、それではいけないというわけですな。

クィーンとエリザベス、ウォッチャマンの情報から、結が通う高校には「EXE」と名乗るガイアメモリの流通に絡んだ輩と繋がりがあることがわかる。そして、「EXE」のボスが「Energy」と呼ばれていることも。キーワードが揃ったところで、いつものように、フィリップに検索を頼もうとする翔太郎。その様子にフィリップが留学から帰ってきたのかとエリザベスが突っ込む。つい、癖になってしまっていることに苦笑いの翔太郎。
「EXE」の溜まり場にたどり着く翔太郎と晶。そこに、「EXE」の遠藤等が現われる。そして、「EXE」のガイアメモリ流通の張本人が唯であることをばらす。唯はたまたま拾ったガイアメモリを売ってみたら、莫大な値段で売れてしまい、そこから「EXE」の活動が始まったのだという。そして、遠藤は「ミュージアム」を再興し、その為に残りのメモリをかき集めていると「EXE」の実態を明かす。そして、メンバーの一人がアノマロカリス・ドーパントに変わる。晶を物陰に隠れさせ、変身しようとする翔太郎。が、やはり、癖で「W」の変身ポーズをとってしまう。もう一人であることを言い聞かせ、仮面ライダージョーカーに変身する翔太郎。アノマロカリスの歯の攻撃をかわし、一方的に押すジョーカー。最後にマキシマムドライブを発動させ、ライダーパンチで粉砕する。
変身を解き、晶と共に唯を追おうとする翔太郎。だが、晶は姉がガイアメモリ流通の片棒を担いでいたことを知り、これ以上、本当のことを知りたくないと逃げ出す。その晶を追う翔太郎。晶は自分は翔太郎みたいに強くないと言って、現実から逃げ出そうとする。そんな晶に翔太郎は
俺は強くなんかねぇ。お前といっしょだ。本当は一人じゃ何も出来ねぇけど、無理矢理一人で踏ん張ってるだけさ
と、本音を漏らす。「それがハードボイルド?わかんないよ」と翔太郎の生き様に疑問を投げる晶。ひとまず、翔太郎は晶を事務所に帰らせ、他に手掛かりをあたりに行く。
まずはアノマロカリス・ドーパントの再登場。登場時は水中からの狙撃をすることで手こずった相手でしたが、あっという間に撃破でした。

若菜が入院していた病院。翔太郎が駆けつけると、パニック状態に。刃野と真倉コンビから状況を聞き出そうとする翔太郎。が、奥から若菜が出てきて、警備の警官を倒してしまう。照井も駆けつけるが、ドーパントに変わらずともその力を奮う様に照井は驚く。屋上へと逃げる若菜、その若菜を追う照井と翔太郎。パワーを使い、体に負担がかかっている若菜。その若菜を呼び止める照井。が、
私は再起動し、この汚れた街を浄化する!
と、一人でガイアインパクトを実行しようとしていることを明かす。だが、若菜のその言葉に、
この街は汚れてなどいない!そう思うのは、お前の心が歪んでいるからだ!
と、若菜の言葉を否定し、真実を見させようとする照井。そして、アクセルに変身し、若菜にエンジンブレードを突きつけようとする。だが、翔太郎がその間に入り、若菜を守る。そして、
今、彼女を傷つけたらフィリップは何のために命を投げ出したんだ!
と、思わず、フィリップがこの世から居なくなってしまったことを明かしてしまう。来人(=フィリップ)が居なくなったことを知り、翔太郎を問い詰めるわかな。そして、翔太郎はフィリップが若菜を守るために最後の力を使い、消滅したことを若菜に明かす。真実を知り、後ずさりながら姿を消してしまう若菜。

事務所、若菜の一件の後に戻る翔太郎。ドアを開けようとした時、中からフィリップの声が聞こえてくる。喜びのあまり、勢い良くドアを開ける翔太郎。そして、フィリップの姿を探す。が、その声の主はフロッグポッドだった。亜樹子が晶にフィリップの話をしていた時、偶然、フロッグポッドに残っていたフィリップの声を聞かせていたのだった。落胆する翔太郎の姿を見て謝る亜樹子。奥の部屋へ入って行く翔太郎。翔太郎のそんな姿を見て、偉そうに言えないじゃないかと誹る晶。が、その言葉を聞いて、フィリップは海外留学に行ったのではなく、消滅してしまったという真相を明かす亜樹子。そして、二人の切っても切れないコンビ振りが晶にとっての姉と同じであることと、かけがえのない相棒を失って、一人で「やせ我慢」をしている心情を説く。
翔太郎の生き様がわかったような感じの晶、そこに姉の携帯からメールが入る。そこには誰にも知らせずに一人で来いと書かれていた。

シュラウドの森に現われる若菜。若菜は自身の「再起動」と自分なりのガイアインパクトとはいかなるものかを問いに来たのだった。シュラウドはその答えは「地球の本棚」にあるとあっさり答える。シュラウドがあっさりと答えたことに驚く若菜。が、それはシュラウドなりの「母」として「娘」にしてあげられる最後の事だった。そして、
若菜、あなたは思うようにするといいわ…
と、言い残し、若菜の膝枕で息絶えた。そんなシュラウドに「母様…」と涙ながらに言葉を掛ける若菜。
ここで、シュラウドがいきなり死んでしまいましたね。まあ、最後への伏線のわけですが。しかし、シュラウドの死因て…。

町工場跡、「EXE」の連中が待っているところに晶が一人でやって来る。気丈に姉を取り戻そうとする晶。そんな晶を笑う「EXE」の連中。唯が晶を呼び寄せる。遠藤等、「EXE」の連中に担がれて唯の元に運ばれる晶。そして、晶の持ってたカバンに隠してあった「Ocean」のメモリを取り出し、遠藤に渡す唯。「Ocean」のメモリを見て狂喜する「EXE」メンバー。その隙に、晶を連れて逃げ出す唯。二人を追う「EXE」メンバー。そして、一人はコックローチ・ドーパントに変わる。工場から逃げ出す姉弟。が、囲まれてしまう。しかし、晶はカバンを振り回して姉を守るために必死に抵抗する。そこに、ハードボイルダーに乗って翔太郎が現われる。晶の靴に発信機を付けてあったのだ。そして、晶の勇気ある行動を称える翔太郎。「仮面ライダージョーカー」に変身すると、コックローチ・ドーパントを始末に入る。一方、照井も駆けつけ、「EXE」の他のメンバーを片付ける。相手にもならない、コックローチ・ドーパントにライダーキックを決めるジョーカー。追い詰められた遠藤等、ガイアメモリを使おうとするが、照井とジョーカーに取り押さえられる。そしえ、照井は後は任せておけと、翔太郎等を送り出す。
「Ocean」、劇場版に出たメモリですね。とは言え、出番無しです。
しかし、ここでのジョーカーへの変身時の掛け声が
俺、変身!
というのが…。
#モモか?モモが降りてきたのか?(笑)

一件落着で、喜ぶ翔太郎と亜樹子、唯と晶の姉弟。が、そこにサンタちゃんのペットショップで働いている店員が現われる。翔太郎の顔を見るなり、
何がこの街の「顔」だ!
と、猛り狂う。そして、「Energy」のメモリを取り出し、エナジー・ドーパントに変わる。危険を察した翔太郎は亜樹子、唯、晶の3人を庇う。そして、エナジー・ドーパントの攻撃をまともに食らい、倒れ込む。
一方、「再起動」のために必要なことのすべての閲覧を完了した若菜。その為に彼女がとった行動は。
亜樹子等の声に気を取り戻した翔太郎。翔太郎が無事であることに驚く面々。翔太郎の背中にはエクストリームメモリがいた。その羽根でエナジー・ドーパントの攻撃を受け止め、翔太郎を救ったのだった。そして、エクストリームメモリからフィリップが現われる。突然のことに驚く翔太郎等。そして、フィリップは一年前に若菜から肉体をもらっていたことを明かす。そして、エクストリームメモリの中、再び園咲家の一族が集う。が、そこには生前にあった憎しみはなく、本来あるはずべきだった「温かい家族」の姿があった。そんな「家族」の駆け寄ろうとする来人。が、琉兵衛等はそれを止める。これからの来人の行く末を見守ることにした琉兵衛等は来人に別れを告げる。
そして、肉体を復元しながら、ずっと翔太郎を見守っていたのだった。あまりのことに驚く面々。が、それは喜びに変わる。完全に無視されたショップ店員。怒りで再びエナジー・ドーパントに変わる。そして、翔太郎とフィリップ、久し振りに二人で「W」に変身する。そして、エナジー・ドーパントに立ち向かうW。エナジー・ドーパントは敵ではなく、ジョーカー・エクストリームで倒される。
再び二人で一人の「W」になった翔太郎とフィリップ。そして、これからも
さあ、お前の罪を数えろ!
と風都を守る「風」となる。

ということで、ついに終了となりました。最後に園咲家が揃うとは思いませんでしたね。まあ、「絆」が隠されたテーマですしね、当然といえば当然ですね。しかし、シュラウドの素顔が結局、明かされないままでしたね。

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