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2010年12月 9日 (木)

アナログRGB、DVIが廃止の方向へ

パソコンのディスプレイ出力の規格として浸透している「アナログRGB」と「DVI」が廃止される方向で話が進んでいるそうです。
#元記事はこちら

Intelの発表 によると、IntelとAMD、Dell、Lenovo、Samsung、LG電子の各社でパソコンとモニターを接続する規格について「HDMI」や「Display Port」といった、低い消費電力を実現したデジタルインタフェースへの移行を加速させるという発表を行なったそうです。
これは、ノートパソコンの小型化やノートパソコンに搭載された液晶ディスプレイの高解像度化を進める上で、消費電力を抑える意味でもデジタルインタフェースへの完全移行が必要と感じたためということです。

確かに、ここ数年でモニタに関する技術は飛躍的に挙がったかなと思います。これに拍車をかけたのは、やはり、Blu-rayですかね。Blu-rayの普及でフルHD化が求められ、解像度の向上へと繋がってますからね。とはいっても、それはノートパソコンの話で、デスクトップ的には「割を食った」ところがあったりしますけどね。
#16:9のワイド画面化で従来の3:2の比率での
#ディスプレイと比べると縦のサイズが小さくなって
#しまいましたからね。

このデジタルインタフェースへの完全移行に関しては、まず、IntelとAMDが2013年にLVDS(Low Voltage Differential Signaling=ノートパソコンの液晶ディスプレイ接続に用いられる、デジタル有線伝送技術)のサポートを終了し、2013年から徐々にアナログRGB対応製品を削減し始め、2015年にはアナログRGBのサポートを完全に廃止することを決定しているそうです。で、同時期にDVIも廃止にするそうです。

まあ、一般家庭だとアナログRGBで接続しているところってのは、もうほとんどないとは思いますが、オフィスだとまだ使われてたりするんですよね、アナログRGB。液晶プロジェクタはアナログRGBでの接続のものがほとんどだったりするので、導入したばかりのところだと、今回の発表は「寝耳に水」的なものだったりするのではないでしょうか。

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