パナソニック、白熱電球並みに光が広がるLED電球発表
パナソニックは白熱電球並みの範囲を照らし出すLED電球「EVERLEDS LDA7L-G/LDA7D-G」(以下、EVERLEDS)を発表しました。
#元記事はこちら
LED電球と言うと、白熱電球に比べると長寿命でecoであると言われながらも、照射角の狭さから「暗い」と言われ、思うように普及が進んでいませんでした(それと値段もありますかね。それでも、だんだんと下がってはきていますが)。このEVERLEDS、照射角が従来の120°から300°へと大幅に広がり、口金側にも光がまわるようになり、明るさが増しているそうです。
その秘密はLEDの配列を電球の円周上に配し、二重の反射板で照射角を広げているそうです。
#詳しくは元記事を参照。
気になる価格ですが、メーカーはオープンプライスを設定しており、店頭価格は3,800円が予想されています。やはり、出始めの頃と比べると、価格がグンと下がってますね。これならば白熱電球とのリプレースもしやすくなると思います。
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