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2011年2月 8日 (火)

サンライズが考える新マーケティング

ちょっと古い話ですが、2/3にデジタルハリウッド大学で「アニメ・ビジネス・フォーラム+2011」というイベントが催され、その中で、「ガンダム」でお馴染みの、サンライズの宮川常務が講演されたそうです。
#元記事はこちら
結構、興味深い内容かなと。

講演内容の主軸は「機動戦士ガンダムUC」におけるウィンドウ戦略。従来からある「中身が見えない状態で買ってもらう」スタイルから、「すべてを見せて買ってもらう」という戦略を採ったのが「ガンダムUC」だそうで、思った以上の効果と面白い結果が得られたとのこと。
記事を読んで、「そういえば…」と思いましたが、「ガンダムUC」はメインとなるDVD/Blu-rayの販売以前にネット配信や劇場公開もやってるんですね。長期的な売り上げが見込めるディスクメディアを販売する前にネット配信や劇場公開で中身をすべて見せていたわけです。にも関わらず、売り上げはかなりのものだったとのこと。
従来の「中身はあまり見せない」販売戦略を「大人の事情」という言葉に置き換えて、もはや「大人の事情」は通用しなくなったと講演で発言されたそうです。
#詳しく知りたい方は元記事へ。
#講演内容がかなり書かれてます。

今回のような販売戦略は「ガンダムUC」が初めてで、「ガンダムUC」を作るきっかけから映像化に至るまでのプロセスと販売戦略を例に講演されいたようです。

私も元記事の方を読みましたが、かなり興味深かったですね。そして、映像コンテンツを制作する現場、販売する現場は今までのやり方を見直し、まさにパラダイム・シフトをする気持ちでやっていかないと生き残れないだろうなとも思いました。

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