ホンダ、Green Car of the Year受賞
ホンダの「Civic Natural Gas」がアメリカで「2012 Green Car of the Year」を受賞したそうです。
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「Civic Natural Gas」は、その名が示す通り、天然ガスを燃料とする車。満タン状態で約240マイル(約390km)走ることができるそうです。しかも、排ガス量が少なく、ガソリンよりも燃料費が安いとのこと。
しかし、「Green Car of the Year」という賞があったとは知らなかったな。その名前からして、環境に配慮した車を評価する賞なんだろうな。
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コメント
ホンダの「天然ガス・シビック」、「最もエコな車」に認定―【私の論評】総合的に判断すれば、電気自動車ではなく天然ガス車がもっとも省エネになる?!!
こんにちは。私は、この受賞は、この賞を認定する人々が、総合的にものごとを考えれば、電気自動車よりも天然ガス車が今のところ、最も省エネに寄与するものと判断しているということで、我が意を得たりという感じがして喜ばしく感じられました。そもそも、電気自動車は環境には、良いとも悪いともいえません。なぜなら、電気自動車で使用する電気は、既存の原発や、火力発電所で作られたものだからです。日本近海には、メタンハイドレードが無尽蔵に埋まっているとききます。これも、見かけは、異なりますが、天然ガスであることには変わりません。既存の発電施設や、天然ガス車にも無論使えます。こんなことから、今回の天然ガス車『シビック・ナチュラルガス』の受賞はエネルギー問題を解決した日本の将来をも予感させる、本当に喜ばしことだと思います。詳細は、是非私のブログを御覧になってください。
投稿: yutakarlson | 2011年11月20日 (日) 09時43分