« ゴーバスターズ:Mission 4 特命と決意 | トップページ | 「だまされそうな状態」を解析する技術開発 »

2012年3月18日 (日)

フォーゼ:27 変・身・却・下

ゲストに弦太朗の祖父、如月吾郎役で八名信夫さんがゲスト出演。バイクのメカニックをやっていたと言う設定で、そのために全国各地のサーキットを転々としていたとなっていますね。サーキットを転々となので、レースメカニックあたりでしょうか。

そして、流星=メテオであることが鬼島=キャンサーにばれてしまいます。
そういえば、タチバナさんの手にストームスイッチがありましたね。

新たなフードロイドも登場。その名は「ナゲジャロイカ 」。ナゲットです。

前回は「卒業式」でしたが、今回は「春休み」。弦太朗たち「仮面ライダー部」も「まったりモード」ということで、弦太朗の家で「鍋パーティ」をすることに。ふるまわれるのは、ユウキ特製の「宇宙鍋」。しかし、出てきたのは料理には見えん…。

一方、生徒相手に「地獄大喜利」をするキャンサー・ゾディアーツ。生徒たちの生命エネルギーとゾディアーツスイッチを賭けた勝負だそうで。結局のところは、スイッチャーに相応しい生徒はいなかったようです。
しかし、鬼島って何年生の設定だっけ?「落語研究会」の部長を務めているわけだから3年生かと思ったら、まだ制服を着てますね。

で、本題である流星。キャンサーが逃げたと思い、油断して変身を解いたところを鬼島に見られ、メテオの正体であることがばれてしまいます。そして、タチバナさんの「もし、メテオが君であることが他人にばれたら、君はメテオの力を失うことになる」の言葉通り、変身が承認されなくなりました。サブタイトルはまさにこれを指してますね(笑)。
しかし、次回でメテオストームに変身しますからね、どういった経緯で再び変身させてもらえるようになるのかが見所です。

うん、でも、キャンサー(=鬼島)のメテオに対する「プラネタリウム野郎」の表現は的を得すぎていて笑える。

| |

« ゴーバスターズ:Mission 4 特命と決意 | トップページ | 「だまされそうな状態」を解析する技術開発 »

仮面ライダー」カテゴリの記事

フォーゼ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: フォーゼ:27 変・身・却・下:

« ゴーバスターズ:Mission 4 特命と決意 | トップページ | 「だまされそうな状態」を解析する技術開発 »