ウィザード:第7話 思い出を買うために
エピソードの後半。松本若菜演じる川崎愛美が詐欺を働いた理由が明らかになりました。かつて自分が住んでいた家を取り戻すためというのが理由。そして、それが生きる希望となっていました。
そんな家をファントムに燃やされ、生きる希望を失いかける愛美。が、晴人がウィザード・ウォーター・スタイルになって消火したことで、愛美は絶望することなくゲートとならずに済みました。
そしてファントムとの対決。今回はランド・スタイルで決めています。さらに、「smell」の指輪が意外な形で役に立ちました。
とりあえず、2エピソード続けて、ゲートとなった人間が絶望することなく解決していますね。それはそれでいいような気がしますが。
#あ、結局、アンダーグラウンドで
#戦ったのって、凜子と瞬平の時
#だけか。
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