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2014年4月 8日 (火)

.NET Native

マイクロソフトはC#で書かれたプログラムをネイティブコードにコンパイルする「.NET Native」を発表しました。

C#に限らず、.NET系のプログラム言語はソースコードのコンパイル時に中間コードへ変換し、実行時にネイティブコードに変換するという形式を採っているのですが、「.NET Native」ではC/C++と同様にソースコードからネイティブコードに変換するようになります。これにより、起動速度の向上やプログラムのメモリの効率的な利用が可能になるとのこと。
対象となるアーキテクチャはx64とARM。x86も対応予定とのこと。また、当初はWindowsストアアプリの作成にのみ利用できるが、長期的にはデスクトップアプリなどすべての.NETアプリに対象を広げていくとのこと。また、.NET Frameworkの必要な部分が静的にリンクされるため、実行環境の.NET Frameworkには依存しないとのこと。

Preview Release版が公開されているということなので、興味がある方(と言っても、当面はストアアプリにしか対応しないので、Windows 8を使っている方に限られるが)は試してみては。

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