鎧武:最終話 変身!そして未来へ
通算47話で「鎧武」が終了。光実もようやく「道」を見つけ出して歩き出したといった感じでしょうか。
最後の敵はコウガネ。ただし、劇場版のマルスではなくて、新たに起こした「邪武」。
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通算47話で「鎧武」が終了。光実もようやく「道」を見つけ出して歩き出したといった感じでしょうか。
最後の敵はコウガネ。ただし、劇場版のマルスではなくて、新たに起こした「邪武」。
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LinuxやMac OS XなどのUNIX系OSで使われているシェルプログラム「bash」に脆弱性が発見され、大きな波紋を呼んでいます。
#元記事はこちら。
この脆弱性はコマンドインジェクションの一種で「Shellshock」と呼ばれるもので、シェルの環境変数として外部入力を受け入れる設定となっている環境では、最悪の場合、リモートから任意のコマンドを実行される恐れがあるというもの。どのようなものかというと、bashの環境変数の処理に問題があり、細工を施した環境変数を受け入れた場合、そこに含まれる任意のコマンドまで実行してしまうというもの。サーバー側の権限設定にもよりますが、システム内の情報を盗み見られたり、サーバーを改ざんされたりするなど、大きな影響を受ける恐れがあるということです。
この脆弱性が問題視されるのは、WebサーバーがCGIスクリプトを実行する際の受け皿としてbashが利用されているケースが多いため。また、slashdotの記事によると、この脆弱性を利用したbotプログラムも登場しているとのこと。
この脆弱性に対しては、bashの開発元であるGNU Projectや各Linuxディストリビューターから提供されているパッチを適用することで対処できるとのこと。なお、サーバーについては、「サーバー上で動作する各種サービスのアクセス権限を管理する」「サーバーに対するアクセスを監視する」「外部から内部のファイルなどを読み出そうとする 動きやWebサーバーの改ざんを検知する仕組みを作っておく」といった、基本的なセキュリティ対策をしっかりと行っておくことが重要としています。
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ソニーは価格を抑えたハイレゾ対応ウォークマンの「Aシリーズ」を11/8に発売します。
#元記事はこちら。
ラインナップは2モデルで、容量64GBの「NW-A17」と容量32GBの「NW-A16」を用意。最大192kHz/24bitのPCM音源の再生に対応。SDXC規格対応のmicro SDスロットを備え、最大128GBまで容量を追加できるのもポイント。
ハイレゾプレーヤーとして世界最小・最軽量というボディは、約43.6×109×8.7mm(突起部含まず)/約66gと脅威の小ささ。
スペックを見て思ったが、この記事で取り上げた「NWZ-A15」の上位モデルになるみたい。SDカードを使って最大128GBにまで拡張できるのは、最上位モデルの「NW-A17」だね。しかし、SDカードによる拡張でハイレゾ対応ウォークマンの最上位モデル「NW-ZX1/S」
と並ぶというのはすごいな。
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最新OS、「iOS8」の不具合が相次ぐなど、妙なミソが付いている感のあるiPhone6ですが、何と、曲がってしまうという苦情が相次いでいるようです。Appleでは、この件を受けて、交換を示唆しているそうです。
#元記事はこちら。
曲がってしまっても、端末としては機能しているようなので、大きな問題でもないかと思いますが、元記事にある動画を見ると、かなり曲がってますね。液晶パネルに影響はないのでしょうか。
なお、この事象は「iPhone6」では起きておらず、5.5インチの大きさのある「iPhone6 Plus」で生じているそうです。前モデルより薄くなり、大きい分、変に力がかかりやすいんでしょうかね。
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さて、先日行った東京写真連盟の大宮公園水泳場でのショットをアップします。
この日は9月の下旬に入ったというのに、夏日の晴天と天気に恵まれました。
撮影の方も均等に人がバラけたかなぁという感じで、とても撮りやすい撮影会だったと思います。
#同日に「ミス湘南」で有名な湘南女性写真研究会の
#撮影会が開催されたので、分散したとも…。
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在京民放キー局の5局は、共同でインターネットを使ったテレビ番組の「見逃し配信サービス」の検討に入ったそうです。
#元記事はこちら。
CM付きの無料見逃し配信サービスを想定し、今後コンテンツの権利処理やシステム、対象番組、ジャンルなどについて検討を進めていく見通し。システムなどの技術面はまだわからないことが多いものの、「投資を抑え、視聴者が使いやすいものにしたい。違法動画対策も同時にやり、権利者とも話し合い利益をリターンしていきたい」とのこと。
実現時期については、「個人的には、来年度(2015年度)中には実験レベルのことができればと思っているが、今後の検討による」としている。番組のジャンルや、著作権なども今後の課題となっており在京キー5局が今後具体的な検討を進めるとのこと。
「見逃し番組」としているということは、放送後、そんなに日数が経っていない番組を対象とするんですかね。現在だと、各社でライブラリ化されている番組はCSなどでも放送されていますからね。
後は配信期間とかかな。ずっとって訳にもいかないだろうから、この辺の折り合いも考える必要があるだろうね。
それと、違法動画は放送局としては大きな問題だもんなぁ。
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ソニーはウォークマンのハイレゾ対応モデル、「NW-ZX1」と「NW-F880」シリーズに「ガンダム」コラボ数量限定モデル「U.C.0093 to U.C.0096 Ver.」を出すことを発表しました。
#元記事はこちら。
このモデルは、本体に作品に則した刻印を施し、「劇場版 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」と「機動戦士ガンダムU.C.」のオリジナル・サウンドトラックのハイレゾ版をプリインストールするとのこと。
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先日、ホームAV事業とDJ事業の譲渡を発表したパイオニアですが、今後、カーエレクトロニクス事業を主軸にした新事業方針を発表しました。
#元記事はこちら。
自動車産業は新興国を中心に今後も継続的な販売が成長すると見込まれるほか、先進国においても自動車のIT化や自動運転などの取り組みが進められているため、パイオニアは、その高い信頼やブランド力、技術力を活かし、車室空間における快適や感動、安全・安心を創出する「総合インフォテイメントのリーディ ングカンパニーを目指す」としています。
まあ、パイオニアはナビゲーションとAVのカーシステム「carrozzeria」を出しているので、カーエレクトロニクスとの関連はありますが、やはり、音楽関係の方が広く知られていると思うんですよね。にも関わらず、それらを切り捨て、カーエレクトロニクス事業一本にするのは、「大きな変革」を意識してのことでしょう。
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アクティブリンク株式会社は9月11日、パナソニックセンター東京にて、重量物の運搬を助ける「アシストスーツAWN-02 阿吽」に関する技術セミナーを開催しました。
#元記事はこちら。
「アシストスーツAWN-02 阿吽」は着脱が簡単なリュック型で、モーターを使って、重量物を持ち上げるときに上体を引き上げて腰の負担をサポートするアシストスーツ。重量物の積み降ろし作業を想定して開発されており、体幹の動きを位置センサーで検出し、動作に合わせて腰部分のモーターを回転させて、腰の負担を軽減する仕組み。
こうした補助システムの研究は盛んに行われておりますが、実用化の段階に近づいていますね。
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NTTドコモは、新たな料金プランとして、「カケホーダイ&パケあえる」の「パケットパック」において、使わなかったデータ量を翌月に繰り越せる「パケットくりこし」と「パケットパック」の1人向けのラインナップとして新たに、月間8GBで6700円(税抜)の「データLパック」を追加するそうです。
「パケットくりこし」の提供開始は10/1から、「データLパック」の提供は9/19から。
#元記事はこちら。
「パケットくりこし」は使わなかったデータ量が1GB毎に翌月に繰り越せるようになるプラン。繰り越したデータ量はシェアすることも可能で、法人向けプランにも適用されるそうです。
「パケットくりこし」で繰り越したデータ量は翌月末まで利用可能で、翌々月には破棄される。また、繰り越せるのは1GB単位で、1GB未満のデータ量については破棄されます。
なお、1人向けの「データSパック」(月間2GB)と、らくらくスマートフォン向けの「らくらくパック」(月間200MB)の2つのプランは「パケットくりこし」の適用対象外となるので注意。
「データLパック」は、これまで月間2GBで3500円、月間5GBで5000円というラインナップだったパケットパックの一人向けプランに、新たに月間8GBで6700円というプランが追加。
使い勝手が良くなるのか、そうでないのかが微妙。まあ、「隙間」を埋めるプランってところかな。そもそも、「カケホーダイ&パケあえる」のプランを前提としているので、あまり通話利用がない人には関係のないプランでもある。
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戒斗は手に入れた力で全てを破壊し、新しい世界をつくろうとする。そして、紘汰は今の世界を守るために戒斗の前に立ち塞がる。
結果的に、人を超えた存在同士での決着となるようですね。
グリドンとブラーボはドライバーを壊されて退場。ザックは思うところがあって、あえて戒斗の元につく。ちょっと、当初のキャラクターでは想像がつかない行動を取るようになってますね、ザックは。
一度は思いを一つに交わろうとしていた紘汰と戒斗でしたが、この二人が物語の結末を決することになりました。
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ソニーは「IFA 2014」において、ハイレゾ対応ウォークマンの新モデル「NWZ-A15」を発表しました。
#元記事はこちら。
「NWZ-A15」はハイレゾモデルのエントリー機となるモデルで、内蔵メモリが16GBと少ないかわりにmicroSDスロットを搭載することが可能。サイズは43.6(幅)×109(高さ)×8.7(厚さ)mmで、重さが66gとなる予定で、ハイレゾ対応プレーヤーとしては、「世界最小・最軽量」となるそうです。
ヨーロッパでは10月に発売予定。
ウォークマンにもmicroSDを搭載するモデルがようやく出るようですね。その分、内蔵メモリが少なくなりますが、16GBもあれば、そんなに困らないのではないかと。むしろ拡張性がある方がいいよね。
#でも、ハイレゾ対応モデルだと、それでは心許無いか
ハイレゾモデルのエントリー機ということで、型番からすると、ZXシリーズ 「NW-ZX1/S」のエントリーモデルということですかね、コンセプト的にも。
#一応、Fシリーズもハイレゾ対応だけど
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ソニーはドイツで開催中のIFAにおいて、レンズスタイルカメラの新製品「ILCE-QX1」および「DSC-QX30」を発表しました。
#元記事はこちら。
どちらも、スマートフォンをモニター代わりに使うレンズスタイルカメラ。去年発売された「サイバーショット DSC-QX100
」および「サイバーショット DSC-QX10
」と同系列の製品。
この2機種の内で、毛色が違うのが「QX-1」の方。何とレンズが無く、撮像素子とレンズマウントの構成。レンズマウントはソニーのαシリーズのEマウントに対応しており、好みのレンズを装着して撮影することができるのです。
スペックとしては、撮像素子はAPS-CサイズのExmor CMOS。有効画素数は2,010万。画像処理エンジンはBIONZ X。そして、RAW記録にも対応するそうです。他には、ポップアップ式の内蔵ストロボ(GN4・ISO100)も搭載。AFはコントラストAF、測光はマルチパターンのみ。P、A、Sの各露出モードが利用できるそうです。
ただ、残念なことに、日本国内での発売は未定。まずは10月にヨーロッパで発売されるそうです。
しかし、レンズ交換ができるのはいいけど、スマホに付けた時って、バランス大丈夫なのか?
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デアゴスティーニ・ジャパンから「週刊 仮面ライダー オフィシャルパーフェクトファイル」が9/30に創刊されます。
#元記事はこちら。
1971年に始まった「仮面ライダー」から次期ライダーである「仮面ライダードライブ」までを完全網羅するというもの。しかも、テレビシリーズだけではなく、劇場版やビデオ作品を含めたものとなるそうです。ちなみに、全部で191号刊行予定。
紙面構成は6つの章で構成されるそうで、「仮面ライダーデータベース」では各シリーズに登場するライダーを豊富なスチールや場面写真を使用して数名ずつ解説。「怪人図鑑」はライダーの敵である怪人たちを徹底解剖。「キャラクターファイル」では複雑な人間関係を、相関図などを用い分かりやすく説明。「アイテムカタログ」ではバイクや武器などのスペックも確認することができ、「プロダクションノート」や「ストーリーガイド」で作品の詳細に迫るといった構成になるようです。
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