東京ビッグサイトに仮設展示場
東京都は2020年のオリンピック・パラリンピック開催に向けて、2019年から展示会場として利用できなくなる東京ビッグサイトについて、近隣に仮設展示場を整備して、代替とする案を都議会に示しました。
広さとしては、約24,000平方メートルで、現状の9割に相当する広さとなるそうです。
#元記事はこちら。
仮設展示場は東京テレポート駅の東側に隣接する都有地(現在は駐車場)に整備し、平成31年4月から1年間に限って利用可能になるそうです。また、ビッグサイトの南側に増設する約2万平方メートルの拡張棟の完成時期を平成31年6月に前倒しし、大会前の展示場不足に対応する計画だそうです。
思うのだが、「国際放送センター」にそんな広さが必要なのか?むしろ、仮設用に確保したスペースを国際放送センターに使ったほうがいいんじゃないだろうか(それでも広いと思うが)。設備含めて新規に建てた方がいいような気がするんだけどなぁ。何で、都はそこまで固執するんだろう?
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