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2016年5月 5日 (木)

Intel、USB Type-Cをオーディオ利用に策定中

IntelはMac Bookにも採用されているUSB Type-Cケーブルをオーディオケーブルに利用できるように策定しているそうです。
#元記事はこちら

現在、スマートフォンやポータブルオーディオプレーヤーの音声出力には3.5mmミニジャックが使用されていますが、これをUSB Type-Cに置き換えるということを考えているようです。
置き換えることで何が変わるかというと、

  1. ジャック部分が小さくなる
  2. デバイス内でデジタル→アナログ変換が不要になる
  3. 耳元までデータの劣化が無くなる

といったことが挙がります。特に、1と2はデバイス自体の小型化にも繋がるんですね。また、3ですが、現状はデバイスでアナログに変換し、イヤフォン内はアナログデータとして流れているわけですが、これだとノイズの影響を受けて音声が劣化してしまうんですよね。これがUSBケーブルに変えると、耳元のドライバに来るまでデジタルデータとして流れ、ドライバに来て初めてアナログデータに変換され、耳に聞こえるようになります。そのため、耳に入るまでにノイズ混入による劣化が発生しなくなるんですね。つまり、音質向上にも繋がるわけです。

実際、USB接続のヘッドセットというものが存在するので、これ自体はそう難しい話ではありません。まあ、デジタル→アナログ変換を耳元で行なうことになるので、イヤフォンは無理かな。ヘッドフォンか「ウォークマン Wシリーズ 」みたいなスタイルになるかもしれませんね。

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