富士通、レノボとPC事業で提携検討
富士通とPC大手メーカーのレノボは本日、10/27にPC事業で戦略的な提携を検討していると発表しました。
#元記事はこちら。
「相互にとってメリットのある提携について協議を続ける」としているそうで、財務・経営戦略面で、日本政策投資銀行からの支援についても協議を進めるそうです。
ちょっと前にも、この話は話題に上りましたが、その時はどちらも歯切れの悪い回答を返すだけでした。しかし、やはりと言うか現実味を帯びてきたようです。
レノボと言えば、すでにNECのPC事業部が傘下に入っていますが、それでもNECブランドでの販売とサポートは続きています。今回の富士通の場合も、レノボの傘下に入ったとしても、富士通ブランドでの販売とサポートは続けていくという話にはなっていますね。
しかし、これでいいのかなぁ。富士通と言えば、これより少し前にVAIOと東芝との3社で合同会社を作るという話も出ていましたが、これもまた噂の域を出ないで消えてしまったんですよね。ただ、やはり、レノボと組むよりは国内メーカーで強化したほうが良かったんじゃないかなと思うんですよ。いや、これはむしろ「願望」になりますが。よりによって「レノボ」と組むというのは…。
レノボと言えば、「バックドア騒動」で一気に信用を失ってしまった感がありますが、そこと組んで大丈夫なんですかね。まあ、富士通がどうなろうと、私の知ったことではありませんが。
ただ、日本のPCメーカーはもう「ジリ貧」かなと。正直、「惹きつけるモノ」が無いんですよね。それとバランスが悪いというか、コストに見合っていないというか…。「割高感」あるんですよね。正直、日本のメーカーが10万円台で売ってるPCと同スペックのPCは海外メーカーでは10万円を切るくらいの価格で出していますし、余分なソフトも付かないですし。日本のメーカーは初心者に優しいというか、初心者しか相手にしていないといった感じがするんですよ。なんか、初心者を「カモ」にしている感じがして買う気が起きないんですよね。
まあ、どうなるかを見ていきますか。
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