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2018年3月10日 (土)

「Windows 10 S」を「モード」として搭載へ

Microsoftは2017年に発表した「Windows 10 S」をその他のエディション(Home/Pro/Enterprise)に”モード”として搭載することを発表しました(元記事はこちら)。

「Windows 10 S」は文教向けに調整されたエディションで、ソフトウェアのインストールがWindowsストアからでしかできないように設計されたもので、セキュアな環境での利用が見込めるようになっています。
今回、他のエディションへの「モード」としての搭載となった経緯ですが、「Windows 10 S」搭載デバイスにおいて、セキュリティや起動時間の短縮、バッテリ駆動時間の向上などの点で評価されている一方、顧客とパートナー企業から、名称で混乱しているとのフィードバックを受けたため、顧客の体験を簡潔にするために“モード”として搭載することにしたとのこと。

「Sモード」の搭載時期ですが、明確にはされていませんが、次期Windows 10のアップデートの際に搭載されるのではないかとされています。

さて、「Sモード」の搭載ですが、教育現場は当然のことながら、事務方のオフィスでの利用でもいいかなと思えます。Windowsストア以外からのソフトのインストールができない点はマイナスにも感じられるところもありますが、不慮の情報漏えいと行ったリスクを回避することが可能でもあるので、教育現場や役所関係のオフィスなどでは安心して使えるのではないでしょうか。
「Sモード」が有効化された状態で出荷される製品は、ベースのエディションに関係なく無料でSモードをオフにできるようになるそうですが、逆に通常状態から「Sモード」に替えることができるのかな。多分、よりセキュアな環境を目指すような現場においては、低コストで「Sモード」への切り替えが実現可能となるとより魅力的な機能になるような気がするんだけど。

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