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2018年11月16日 (金)

G-SHOCK、トランスフォーマーとコラボ

カシオ計算機は同社の耐衝撃腕時計「G-SHOCK」と「トランスフォーマー」とのコラボレーション商品、「DW-6900TF-SET」を12月8日に発売することを発表しました。価格は税別価格で29,000円。
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来年2019年に生誕35周年を迎えるトランスフォーマーを記念し、スペシャル変形ロボット「マスターオプティマスプライム-レゾナントモード(with G-SHOCK)」を製品化。腕時計をロボットの胸部に内蔵させられる特別仕様となっており、直立したロボットモードと、腕時計を飾れる台座モードの2形態に変形できる仕様。G-SHOCKは「DW-6900」をベースとし、マスターオプティマスプライムと同じレッドとブルーの配色を採用。ELバックライトはオートボットのエンブレムが浮かび上がる仕様となっています。
腕時計の基本スペックは、耐衝撃/20気圧防水仕様。100分の1秒ストップウォッチ、タイマー、アラーム/時報といった機能を搭載。精度は月差±15秒。電池はCR2016を使用し、駆動時間は約2年となっています。
また、専用のパッケージに入っての販売となります。

「トランスフォーマー」って、35周年を迎えるんですね。私が中学生の時の作品なんだな。

さて、ギミックとして面白いと思ったのは、オプティマスプライムの胸に腕時計が収まるというギミック。ということは、「G-SHOCK」は「マトリクス」(オートボットのリーダーの証となる、歴代リーダーの叡智が詰まったパーツ)ということか(笑)。まあ、形としては似てますけどね。
で、このオプティマスプライム、ロボット形態と台座形態の2つになるわけですが、やはり、台座ではなく、トラック形態になって欲しかったですね。

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