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2018年11月24日 (土)

都営地下鉄に試験的にロボット導入

東京都は、2018年12月10日から翌2019年2月下旬までの期間、都営地下鉄施設内における案内・警備ロボット実証実験を実施します。
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今後活用が期待される先端技術の社会での実用化、および2020年のICTショーケース化の実現に向け、都のフィールドを活用した実証実験を行なう予定。今回の取り組みでは、「案内や問合せ対応等」および「警備・警戒・見守」に資するロボットを活用することで、駅をフィールドとして、ロボット活用の可能性や有効性などを検証するそうです。
設置されるロボットは、「案内や問合せ対応等」ではARISA(アルゼゲーミングテクノロジーズ)、デジタル警備員(テイケイ)、エキボ(日本信号)、EMIEW-TT(日立ビルシステム)の4種類を、「警備・警戒・見守」ではマルチ機能・自律巡回ロボット(オムロン ソーシアル ソリューションズ)、Reborg-Χ(綜合警備保障)、セコムロボットX2(セコム)、トラデカ(トランザス)の4種類が設置されます。
設置場所は、案内や問合せ対応ロボットが大江戸線都庁前駅都営交通案内所、大江戸線上野御徒町駅ツーリストインフォメーションセンター。警備・警戒・見守ロボットが大江戸線国立競技場駅、大門駅、新宿西口駅、新宿線馬喰横山駅となります。

参照先に各ロボットの写真が掲載されていますが、デザイン的には目的に合わせたもののようになっていますね。例えば、「案内や問い合わせ対応」に合わせたロボットは、人型のインタフェース(形であったり、グラフィックであったり)を備えたものになっていますし、「警備・警戒・見守り」のロボットは、シンプルなデザインであったりします。そうした中でちょっと異彩を放っているのが、「案内や問い合わせ対応」では「エキボ」、「警備・警戒・見守り」では「トラデカ」ですかね。
インテリジェンスビルなどでは導入する機会があるロボットですが、公共機関の中では初めてではないでしょうか。そういった意味では、今回の検証がどのような結果を見せてくれるのかが楽しみです。

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