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2019年1月 8日 (火)

Scratch 3.0正式リリース

子供向けの学習/教育向けプログラミング環境「Scratch」の最新版である「Scratch 3.0」が2019/1/3にリリースされました。
#元記事はこちら

「Scratch」は子供の学習/教育向けのプログラミング言語とその実行環境で、Webブラウザ上で開発/実行することができます。プログラミング言語とは言っても、いわゆる命令文や関数、メソッドなどを書いていくのではなく、「スプライト」と呼ばれるブロックのようなパーツを組み合わせて作り上げていくスタイルのプログラミングツールです。あたかも、積み木で何かを作る感覚でプログラムをするわけですね。
今回リリースされた「Scratch 3.0」はすべてをHTML/CSS/JavaScriptで製作され、従来必須であった、AdobeのFlashPlayerは不要となりました。このため、iPadなどのFlash非対応のデバイスでも利用できるようになりました。その他、エディターデザインの刷新やペイントエディター・サウンドエディターの強化、新しいブロックの追加、チュートリアルの拡充などが行われています。

色々調べてみると、2020年度から導入される小学校でのプログラミング課程での学習用言語として、Scratchが候補に挙がっているらしいのですが、ちょうどいいタイミングでFlashPlayerが不要となり、マルチデバイスで利用できるようになりましたね。スマートフォンでは作成することはできないようですが、PCやタブレットではWebブラウザを通して利用できるので、お気軽に試せると思います。
来年の本格的な学習開始に先立って、このScratchを使って学習を始めてみてはいかがでしょうか。

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