« ファミマ、大きく動く | トップページ | au PAY »

2019年4月12日 (金)

Amazonプライム値上げ

アマゾンは定額サービス「Amazonプライム」の値上げを発表しました。年会費、月会費共に値上がりで、年会費は3,900円から4,900円、月会費は400円から500円となります。また、学生向けの「Prime Student」も値上げで、年会費が1,900円から2,450円、月会費が200円から250円となります。

年会費が一気に1,000円も値上げしましたが、日本での値上げは、2007年のサービス開始から初めてのこと。今回の値上げについて、アマゾン側は

(2007年の)開始時と比べて商品数や特典は大幅に増え、外部環境も大きく変わっている。今後も新たなイノベーションを起こし続け、お客様に引き続き便利にご利用いただくために、このような決断をすることにした。

としています。

日本においては「1,000円も…」と思う人が多いですが、アメリカでは2014年に年会費が79ドルから99ドル、2014年に月会費が10.99ドルから12.99ドル、年会費が2回目の値上げで99ドルから119ドルへと値上げをしています。今(2019/4/12現在、1ドル=約111円)のレートに換算すると、年会費が13,209円、月会費が1,442円となっており、実はそれほど高い値段ではなかったりします(まあ、物価や景気の違いがありますが)。

で、今回の値上げで継続するか、解約するかが話題となっているようです。米国に比べれば半分以下とは言え、一気に1,000円の値上げはやはりショックな話です。家計にも影響が出てきますからね。で、続けるかどうかの指標として、「プライムサービスで提供されるサービスをどれだけ利用しているか」を挙げている人もいます。
定額サービスですが、単純な買い物だけではなく、他にも利用できるサービスを盛り込んでの価格設定になっています。まずはそれらのサービスをどれだけ利用しているかを整理してみてはどうでしょう。Amazonプライムに加入することで利用できるサービスは

  1. 配送特典
  2. プライム・ビデオ
  3. Prime Music
  4. Twitch Prime
  5. Amazon Photos
  6. Kindleオーナーライブラリ
  7. 会員限定先行タイムセール
  8. Prime Now
  9. Amazonファミリー
  10. Prime Reading
  11. Amazon Mastercard
  12. Amazon Music Unlimited
  13. バーチャルダッシュ
  14. Amazonパントリー
  15. Amazonフレッシュ
  16. プライム・ワードローブ
  17. Prime Pets

これらのサービスをどれだけ使っているか、または代替できるサービスがどれだけ有るかで決めてみてはいかがでしょう。ちなみに、私は一度もプライム会員になったことはありません。配送特典も2,000円以上なら配送無料になりますし(まあ、それだけじゃないですが)、大概2,000以上になるのであまりメリットを感じませんし、プライム・ビデオも「どうしても見たい!」というコンテンツも見当たりませんでしたからね。それに利用するのも3ヶ月に1回位のペースなので、全然メリットが感じられなかったです。そうした人は今後も使わないでしょうね。こうした点から見直してみてはいかがでしょうか。

|

« ファミマ、大きく動く | トップページ | au PAY »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ファミマ、大きく動く | トップページ | au PAY »