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2019年4月14日 (日)

au PAY

さて、キャッシュレス化の流れで、色々なところから「〇〇Pay」と言う、バーコード決済サービスが出てきていますが、auも4月9日からこれに参入しました。auのバーコード決済サービス「au PAY」です。

auには、既にキャッシュレス決済の手段として、「au Wallet」がありますが、「au Wallet」はプリペイド型のクレジットカードを使用した決済を提供していますが、今回の「au Pay」はこの「au Wallet」での「もう一つの決済手段」として登場しました。
多くの「〇〇Pay」は資金源(銀行口座やクレジットカードなど)とアプリを直結して決済できるようにしていますが、「au PAY」は「au Wallet」を資金源として活用されます。つまり、資金源(銀行口座やクレジットカード、auポイント)と直結せず、「au Wallet」を仲介して決済する仕組みになっています(下図を参照)。

Aupay

他の「〇〇Pay」と比べるとまどろっこしい感じがしますが、独自の「auポイント」もチャージ対象になるので、このような仕組みになったのでしょうね。このような仕組みからか、「au PAY」は新たにアプリをリリースせず、従来の「au Wallet」と一体化しています。そのため、「au Pay」を使うには「au Wallet」アプリを最新版にアップデートする必要があります。

試しに使ってみましたが、結構すんなり使えましたね。また、セキュリティ対策なのか、決済後にメールで通知されるようになっています。

 

また、「auスマートパスプレミアム会員」は、かなりポイントが溜まりやすくなっています。例えば、通常、200円に付き1ポイント付与されるところ、「auスマートパスプレミアム会員」は、200円に付き3ポイントも付与されます。また、サービス開始を記念してのキャンペーンも満載で、ここでもポイントが貯めやすくなっています。

さて、従来の「au Wallet」の別インターフェースとして実装された感のある「au PAY」ですが、「auポイント」を集める点では、「au Walletカード」とうまく住み分けをしている感があります。「au Walletカード」はクレジットカード扱いなので、クレジットカードが使えるお店やサービスではどこでも使うことができます。その中で、「ポイントアップ店」と呼ばれる、通常よりもポイントを多く付与される店舗があるのですが、これが「au PAY」と上手い具合に住み分けされて、網羅するようになっています。例えばドラッグストア。「au Walletカード」ではマツモトキヨシやTomod's、サンキュードラッグ、キリン堂がそれに当たるのですが、「au PAY」では、ウェルシア、サンドラッグ(4/17から開始予定)が対象店舗になっています。コンビニエンスストアでは、セブンーイレブンが「ポイントアップ店」となっていますが、「au PAY」利用店舗ではローソングループが対象となっています。また、家電量販店では上新電機が両方共サービスに対応しており、どちらの利用でもポイントが貯まるようになっています。
「au Walletカード」のポイントアップ点についてはこちら
「au PAY」利用対象店舗についてはこちら

 とにかく、ポイントのリサイクル率が高く、auユーザーであれば利用した方がお得なサービスだと思います。

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