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2019年7月25日 (木)

IPv6接続オプション

さて、引っ越してNTT東日本のフレッツ光に入ったのですが、その際のプロバイダーには@niftyを選択しました。まあ、NIFTY-Serveの時代から利用しているので、そのままの流れで使ってみたのですが。
で、特に申し込みはしていなかったのですが、@niftyの「IPv6接続オプション」が昨日から付加されました。IPv6、名前だけは聞いたことがある方もいらっしゃると思いますが、次世代通信(って、もう10年以上前から言われてるけど)に使われるIPアドレス体系で、古くから使われていたIPv4の32ビット長アドレスに対し、128ビット長と広大な情報量(アドレス数)を持つIPアドレス体系になります。アドレス体系が異なるだけでは大したことではありません。実は従来のIPv4でのPPPoE(PPP over Ethernet)とは違う、混雑要素の少ないIPv6で構築された網を通すことによって、混雑のあまりない快適な接続が可能になるのです。
@niftyの「IPv6接続オプション」は、従来のIPv4によるPPPoE網とIPv6によるIPoE網を選択的に利用することで、最適化された通信をするためのオプションになります。どういった内容かというと、IPv6に対応したサービス(サーバーでもいいですけど)との接続にはIPv6接続を、そうでないサービスには従来のIPv4による接続をするというものです。

このIPv6による接続、かなりのスピードを体感することができます。例えば動画配信サイト。接続数にもよりますが、IPv4で接続していた時は、正直、お話にならないくらい使い物になりませんでした。しかし、IPv6で接続した場合(たまたま、そのサイトはIPv6にも対応していたのですが)、IPv4で接続していた時とは雲泥の差で快適になりました。何のストレスもなく動画が再生されたのです。この差は、かなり大きいです。

IPv6接続をするには色々と条件(というか、設備ですが。まあ、今ではPCも含めた大概の設備はIPv6に対応しています)が付きますが、これを使わない手はないですね。プロバイダー等でIPv6接続のサービスが提供されているのであれば、使うべきです。

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