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2019年8月17日 (土)

8月のWindows Updateに不具合

米Microsoftは、今月リリースしたWindows向けパッチプログラムに不具合が発生していることを公表しました。
#元記事はこちら

具体的には、Visual Basic 6(VB6)で作成されたアプリケーション、MS-Officeで動作するVisual Basic for Application(VBA)で作成したマクロ、Visual Basic Scripting Engine(VBScript)で作成したプログラムが突如反応しなくなり、「invalid procedure call error.」というエラーが発生することがあるというもの。
この不具合は、Windows 7 SP1以降のクライアントOSとWindows Server 2008 SP2以降のサーバーOSに影響があるそうです。
現在のところ、回避策は見つかっておらず、原因解明中とのこと。VB6やVBA、VBSを利用している場合、今回のアップデートは控えておいた方が良さそうです。また、アップデートしており、この現象に遭遇した場合は対応パッチをアンインストールすることで事象の回避ができることがあるとのこと。

今回の事象に関連するパッチは米Microsoftの注意事項によると(Apps using Visual Basic 6 (VB6), VBA, and VBScript may stop responding with errorの見出しがある記事の「See details」のリンクをクリックして参照)、該当するパッチは「KB4512508」だそうです。
このパッチをアンインストールする場合は、下記の手順で行ないます。

Windows 10の場合(Windows 8系もか?)

  1. 「スタート」メニューから「設定」(歯車アイコン)を選択
  2. 「設定」ダイアログから「アプリと機能」を選択
  3. ダイアログの右にある「関連設定」の「プログラムと機能」のリンクをクリック
  4. 「プログラムと機能」のウィンドウが開くので、左側にある「インストールされた更新プログラムを表示」をクリック。
  5. プログラム名順にグループ化されているので、「Microsoft Windows」を探し、その中からパッチプログラムを探し出してアンインストール

Windows 7の場合

  1. 「スタート」メニューから「コントロールパネル」を選択
  2. 「プログラムと機能」を選択
  3. Windows 10の手順の4.以降を実施

VBAとVBScriptはまだいいにしても(ユーザーが作成するから)、VB6アプリケーションはユーザーにはわからないよね。Visual Basic系のプログラムに何らかの影響がある問題ではありますが、VB.NETは対象外っぽいので、「○○.NET」と名前に「.NET」が付くのは大丈夫なのかなぁ。こればっかりは動かしてみないとわからないよね。
しかし、Visual Basic系にのみ影響があるって、かなりピンポイントな不具合だな。でも、VBAが対象に挙がっているから、MS-Officeで処理の自動化を実施しているところは影響が大きいですね。

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