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2020年1月 7日 (火)

Python 2系、2020年4月に開発終了

今やディープラーニングのプログラミング言語としての地位を確立したPython。そのPythonに2系と3系があることはご存知でしょうか?この数字はPythonのバージョンを示していて、当然「2」の方が古いのですが、この度、この2系のPythonの開発が4月に終了することが発表されました。
#元記事はこちら

現在リリースされているPython 2系の最新のメジャーバージョンは「2.7」なのですが、この4月にリリースされるバージョンを最後に開発を終了するとのこと。以降はバグフィックス等も行われないので、早めの3系への移行を促しているようです。

元記事によると、Python 2が登場したのは、2000年の10月。登場してから19年が経ち、今年で20年目を迎えようとしていたんですね。モダンなプログラミング言語と言われていますが、その中では古参と言える言語ですね。その8年後の2008年に、後継となるPython 3が登場しているのですが、Python 3でも登場してから10年が経過しているんですね。

さて、長い間、Pythonが2系と3系の両系が並行して開発・運用されていたのには理由があります。実は、Python 3は後方互換性に乏しく、Python 2で使えていた機能(関数等)が使えなくなったり、別の関数に置き換えられたために、Python 2で作成したプログラムがそのままでは動かせなかったんですね。Python 3が出るまでに8年の間があるわけですが、8年もあれば、結構な数のプログラムが書かれて、動いています。しかし、それらがそのままでは動かせないとわかれば、なかなか移行に踏み切れませんよね。それが2つのバージョンが長きの間に渡って開発・運用されていた理由です。
「3」が出れば当然「2」はいづれは消えゆく運命にあります。しかし、この後方互換性の低さからPython 2は2015年にサポート期間を終了する予定が5年延長されていたのです。まあ、5年もあれば移行はかなり進んでいるものだろうと読んでのことでしょうね。

これからPythonを学習しようと思っている方、情報収集には気をつけてください。うっかり「2」系の情報を掴んでしまうと、路頭に迷うことになります。

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