この土日は撮影会2本
11月最後の週末、土日ともに1本ずつ撮影会に行ってきました。
11/28(土)は東京LilyでCOCOちゃんの団体撮影会、11/29(日)はフレッシュ撮影会の「フレッシュ!スペシャル大撮影会 in Booty東京」です。
11月最後の週末、土日ともに1本ずつ撮影会に行ってきました。
11/28(土)は東京LilyでCOCOちゃんの団体撮影会、11/29(日)はフレッシュ撮影会の「フレッシュ!スペシャル大撮影会 in Booty東京」です。
さてこの記事で紹介したように、Amazonのタブレット「Kindle Fire HD 8 PLUS」を購入しまして、そこそこに使っています。先月、法事で帰省した際にも持ち帰り、道中で「デキる猫は今日も憂鬱」の第1巻を読んだりしました。
一応、Kindle本を読むことに割り切って使っているのですが、家での使い方にも色々と幅が出てきまして、アプリを使って機能拡張を考えるのですが、悲しいことに、アマゾンのKindleアプリストアで扱っているアプリはかなり貧弱と言いますか、取扱数が全く少ないんですよ。そして低評価のものが多く、「物足りない」というか、「全然使えない」というのが正直な感想です。
業を煮やし、ついにKindle Fireの「Androidタブレット化」を実行しました。前々から知っていて、「本当に困ったら実施しよう」と思っていたのですが、思った以上に早く実行することになりました。Kindle FireをAndroidタブレット化するのは結構有名な話で、検索すれば方法をまとめた記事を見つけることができます。今回私は「HYPER GADGET」に掲載された「Fire HD 8 PLUS/8にGoogle Playストアを5分で入れる超簡単な方法!使えるアプリが激増するぞ!」を参考に実施しました。
サイバーエージェントは、小学生から高校生までのプログラミングの基礎知識を測る「プログラミング能力検定」の運営を始めることを発表しました。
#元記事はこちら。
教育事業を手掛けるスプリックス(東京都豊島区)と立ち上げたプログラミング総合研究所(東京都豊島区)を運営主体として、12月に第1回の検定を開催するそうです。なお、2021年5月までは検定料は無料とのこと。
検定内容ですが、6段階のレベルからプログラミングの理解度を評価するというもの。1番易しい「レベル1」では、順次処理や条件分岐、繰り返しなどを出題し、試験時間は40分、合格ラインは60%。1番難しい「レベル6」ではWebAPIや探索を出題し、試験時間は60分、合格ラインは80%。
内容は22年度から高校で必修化される「情報I」のプログラミング領域に対応。24年度の大学入学共通テストから試験教科となる予定の「情報」で出題されるプログラミング問題の対策も目指すとしています。
受験料は各レベルで異なり、レベル1の1,900円(税別)からとなります。
今回の検定の設立に当たっては、小学校でのプログラム教育の必修化などを背景に、プログラミング教育ニーズが拡大。教育機関から目標設定や評価のための尺度が欲しいとの意見が寄せられたとのこと。
この度、スマートリモコンを買いました。部屋の照明のスイッチが部屋の中ほどにあり、夜、仕事から帰ってきて部屋の電気をつけるのが難渋するんですよね。照明のリモコンを出がけに下駄箱の上に置くようにするのですが、時折忘れることもあるんですね。なので、これを解消すべく、スマートリモコンを購入することにしました。
購入したのはリンクジャパンの「eRemote mini」。「mini」の名の通り、結構小さいです。
これがパッケージ。一応、Amazonの「Alexa」やGoogleの「Googleアシスタント」と連携できるようになっています。実際のサイズはというと、
この通り。消しゴムよりちょっと大きいくらいのサイズ。結構小さいサイズであるのが想像できるかと思います。
同梱物は本体と電源ケーブル(写真を見るとわかる通り、microUSBを電源に使っています)。しかし、電源アダプターは付いていないので、別途用意する必要があります。
今日は昼飲みをしました。正確には、昼から飲み始めて夜まで飲んでいました。
幹事に当たる方が「Go To Eat」でお店を予約し、それで昼飲みになったのですが、2時間の制限時間も関係なく、午後1時から飲み始めて、午後8時まで飲んでいました。それも1か所の店で。
いやぁ、飲んだし食いましたね。しかし、これだけの長時間、飲み食いしてたのは初めてでした。お店も雰囲気のいいところで、楽しく飲み食いできました。
しかし、飲んだ。
今日はヨドバシカメラに買い物に行ってきたのですが、ついでに先日発売された、ソニーのα7の新しいコンセプトモデル「α7C」を見てきました。
まず第一の印象は「小さい」。APS-Cサイズ機の「α6600」シリーズとほぼ同サイズですからね。でも、形状的なところからか、結構手にしっくりと来ましたね。これまでのα7シリーズにあった「手が余る」感がないです。いや、余るのは余るのですが、小指一本分がきれいに余るので、小指を曲げて底に添える感じに構えることができるんですね。そのためか、手に馴染みやすいかなという感じがしました。
機能的にすごいと思えたのが「リアルタイムトラッキング」。狙いたい被写体に合わせてシャッターを半押しすると、被写体を追尾するというシステム。よほど早く動いたりしない限り、フォーカスを合わせて追ってくれるので、シャッターチャンスを逃すということが減るかなと思いました。このトラッキング、上下左右の動きは当然のことながら、ズーミングによる奥行きの違いにも反応して追尾してくれます。
操作性で言えば、背面の液晶パネルがタッチ操作対応になったことで、より簡単に操作できるようになったことですかね。スマホのカメラと同じ感覚で液晶パネル上でタッチすると、そこにある被写体にフォーカスを合わせます。そしてタッチ操作でシャッターを切ることもできます。この「タッチ操作でシャッターを切る」という機能はα7Cからようやく搭載された機能。これにより、これまでより直感的な操作ができるようになります。また、先の「リアルタイムトラッキング」はこのタッチ操作でも動作させることが可能。液晶パネル上でタッチした所を被写体として追尾します。
さらには、11/6に発売される新しいマウントアダプター「LA-EA5」が使用できますので、ミノルタ時代からある「Aマウント」のレンズを使用することができます。
今年はカメラの買い替えを考えていたのですが、今日、店頭で「α7C」を手にしたことで、買い替え候補に入れてもいいかなと思いました。サイズ感からスナップ撮影にも使えますし、リアルタイムトラッキングを使えばポートレート撮影もかなり撮りやすくなるのではないかと思いました。猫などの動物写真を撮る人にもリアルタイムトラッキングは強力な武器になるのではないでしょうか。
ちょっと、もう少し検討しようかと思います。
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