α７C、開封の儀

この記事にも書きましたが、先週、ソニーのデジタルカメラ「α７C」を購入しました。昨夜ですが、購入して一週間経ったところで、「開封の儀」をいたしました。

まずは外装。外箱はこんな感じ。

購入したのは「シルバー」モデルですが、パッケージデザインは「ブラック」のみのようですね。そこにソニーαシリーズのシンボルカラー「シナバーカラー」がアクセントカラーとして入っています。

箱を開けるとこんな感じに梱包されています。

左の白い緩衝材に包まれているのが本体、右側とこの下にあるのが付属品になります。

で、本体。

先ほども書きましたが、今回購入したのは「シルバーカラー」モデル。なので、上部がシルバーとなっています。ちょっと落ち着いた感じのシルバーですね。

最後に付属品。

上にあるのがショルダーストラップ。下は、右からバッテリー、ACアダプター、充電用のUSBケーブルとなります（USBケーブルはデータ転送もできるかもしれませんが）。
以上がパッケージの構成となります。「充電器は？」と思う人もいるかと思いますが、充電器はパッケージングされていません。アダプターが同梱されていることで気が付く人もいるかと思いますが、これにUSBケーブルを繋いで、本体にバッテリーを入れた状態で充電します。

予備にいくつかバッテリーを持つ場合は、充電器も合わせて購入した方がいいと思います（私も後程購入しようかと思っております）。
α７Cですが、すごいことにモバイルバッテリーから充電することもできます。なので、緊急時にはモバイルバッテリー（大容量のものに限りますが）から充電することが可能です。