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2020年12月20日 (日)

α7C初陣

さて、新たにカメラを買いましたので、慣れる意味でも今日は撮影会に行ってきました。行ったのはフレッシュ撮影会の「フレッシュスペシャル大撮影会 in Booty東京」。ここ、シチュエーションやフロアによって光の加減が大きく変わるので、ベンチマークというか、撮影データを取るのに利用させてもらいました。

Bootyでのセッションは囲み撮りなので、ストロボは使えるには使えるのですが、自分に目線が来ている時以外は発光させてはならないので、ストロボは使わず、ISO感度をオートにして、絞り優先モードで撮影に参加。
まずはオートフォーカスの精度から。ソニーαシリーズと言えば「瞳AF」。そこそこいい精度ですね。撮り始めはなかなか合わなかったりしますが、学習しているのか、徐々に精度が上がっていきました。でも、モデルやシチュエーションなどが変わると、またガクンと下がりますね。とは言え、概ね良好な結果が得られました。でも、これは助かりますね。基本「構図を決めるだけ」に専念できるので、かなり楽になりました。
次に画像の画質。これまでは絞り優先モードで撮影に当たり、ISO感度を決める→F値を決める→撮影とプロセスを経ていました。昨今のデジタルカメラは光の具合に合わせてISO感度を自動で設定できるようになっていますので、これで一定度の明るさの写真を撮ることができるようになっています。使ってみたところ、かなり幅広くISO感度を設定して撮影していましたね。一番下でISO100。今回屋外(屋上)での撮影もあったので、ほとんどが屋外での撮影でのものですが、何故か屋内でも数カット撮影されました。一番上でISO10000。ISO感度も今では51200と、昔では考えられない程の感度を叩き出すことができるようになりました。ただし、ISO感度を高めにすると、画像にノイズが乗りやすくなります。昔のモデルだと、ISO800辺りからノイズが目立ち始めて、見るに堪えないものでした(ISO400でも、シチュエーションによってはノイズが乗りましたが)。しかし、今ではISO800でもそれほど目立たないですね。今回ですが、ISO2500辺りから、シャドウ部にちらほらとノイズが見えてくる感じになりました。とは言え、そんなに気にはならない程度です。ただ、流石にISO10000になるとノイズが目立ってきてザラっとした感じの画になります。
最後にリアルタイムトラッキング。フォーカス点を設定すると、位置が変わったり、寄ったり引いたりしてもフォーカス点を追っていくというものなのですが、これがやはり便利。ポージングや立ち位置などで顔位置が変わっても、きっちりと追って、フォーカスを合わせてくれます。本来は動画撮影での使用を想定しているのではないかと思うのですが、静止画でも十分にその威力を発揮してくれます。

撮った写真を見てみると、概ね良好な画が撮れましたね。後、保存した画像の「向き」を正してくれるのが嬉しかったです。コニカミノルタのαー7Digitalだと、撮った後に自分で向きを変えてあげなければならなかったんですよね。おかげで、撮影後の整理にかかる負担も減りました。
前まで使っていたαー7Digitalが2004年に発売されたモデルであり、16年という時間の流れで大きく進化したことを実感しました。本当に「撮りやすくなった」というのが実感できました。やはり新しくした方がいいですね。

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