2021年5月
2021年5月30日 (日)
2021年5月29日 (土)
2021年5月27日 (木)
ITエンジニアが選ぶテキストエディタは
VBA(Visual Basic for Application)以外のプログラム言語でプログラムを書く際に使うアプリケーションであるテキストエディタ。フリーソフト、シェアソフト合わせれば、結構な数のテキストエディタがあります。どのテキストエディタも特色があり、使い手によって使われるものも様々。IT Mediaでは、このテキストエディタについてアンケートを実施。この度、「ITエンジニアが使いたいエディタ」と題してランキングを発表しました。
#元記事はこちら。
元記事ではトップ10と称しながら、12位まで発表していますが、ここではリアルにトップ10を。
1位 | サクラエディタ | 38.0% |
2位 | 秀丸エディタ | 20.8% |
3位 | Visual Studio Code | 9.4% |
4位 | Atom | 5.2% |
5位 | TeraPad | 5.0% |
6位 | EmEditor | 3.0% |
7位 | Brackets | 2.7% |
NotePad++ | 2.7% | |
Vim | 2.7% | |
10位 | CotEditor | 1.7% |
2021年5月17日 (月)
ハリーポッター施設「スタジオツアー東京」着工
ワーナー ブラザース スタジオツアーズとワーナー ブラザース ジャパンは、2023年前半にオープンを予定している「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京-メイキング・オブ ハリー・ポッター(スタジオツアー東京)」の起工式を5月13日に実施し、17日に正式に着工を発表しました。
#元記事はこちら。
「スタジオツアー東京」は、昨年94年の歴史に幕を下ろした「としまえん」の跡地に建設されるテーマパーク。その名の通り、「ハリーポッター」の世界観をテーマとした施設で、来場者が歩いて回れる体験型エンターテイメント施設で、大きな映画撮影スタジオ型の建物や屋外に建てられた家のセットも用意。これらに加え、来場者や地域住民がくつろげる広場をスタジオツアーの正面入り口前に設置予定としています。
屋内スペースには映画「ハリー・ポッター」「ファンタスティック・ビースト」シリーズの印象的なシーンセットなど、“魔法ワールド”の世界観を展示。来場者は魔法の世界を楽しみながら、映画の舞台裏の秘密を学べるといった趣向も凝らすようです。
としまえん跡地は、このスタジオツアー東京と東京都が避難地域としても利用できる自然公園へと転用されます。一昨年の「としまえん」閉園の発表の折にも話には挙がっていましたが、ようやく着工と相成りました。
そういえば、プールは残るという話なんですよね。でもそうなると、どこが運営するんだろ?
2021年5月16日 (日)
海里撮影会 in whip撮影会(2021/5/16)
今日は2カ月振りに海里ちゃんの撮影会に行ってきました。
今回は品川区にあるスタジオで、外観は普通に「民家」なところでした。
今回も前半後半に分かれての開催。前半は私服で、ボディラインがバッチリ見えるニットワンピ。後半は赤のビキニでした。
前半はロフトを使っての撮影。窓が3面あり、照明と合わせても結構十分な明るさだったかなと。とは言え、撮影者が5人いたので、エアコンが利いていたとはいえ、ちょっと暑かったですね。後半は下に降りて、洗面台的なところで撮影となりました。ここはロフトの下だったこともあり、光量が足りなかったですね。
撮影会は終始穏やかなムードの中で進行。色々と世間話もしながらでしたが、結構、素の「笑い顔」が撮れたかなと。
ちなみに、今回行った部での海里ちゃんはこんな感じ。
前髪さらに短くして
— 海里 kairi (@kairin_1010) May 16, 2021
髪色暗くしたよ〜(*´ω`*)❣️ pic.twitter.com/ttfeZjLrjF
2021年5月13日 (木)
スマートホーム共通規格「Matter」発表
スマートスピーカーに始まり、家中の家電製品を統合的にコントロールすることができるスマートホーム製品。様々なメーカーから販売されていますが、規格も様々です。そんなスマートホーム製品の「規格」を共通化しようと、Google、Apple、Amazonがスマートホーム機器の共通規格「Matter」の策定を発表しました。
#元記事はこちら。
スマートホーム用デバイスでは、Amazon Alexa、Googleアシスタント、Apple HomeKit with Siri、SmartThingsなど、各メーカーがそれぞれの規格に沿って製品を開発しています。消費者は自分が使いたい(機能が備わっている)デバイスに合った規格の商品を選ぶ必要があります。今回策定された「Matter」は、各社のデバイスに対して、相互運用可能でセキュアな接続規格を用意することで、デバイスメーカーが各社のスマートホーム向けデバイスを開発・販売しやすくし、消費者に商品を選びやすくする狙いで策定されました。
Matterプロトコルの仕様は、Ethernet、Wi-Fi、Threadなどの既存のネットワーク技術上で動作し、Bluetooth Low Energy(BLE)にも対応。シンプルさや相互運用性、セキュリティ、柔軟性などを重視して開発されています。消費者はMatterマークの付いたデバイスを選び、スマートホーム対応機器同士の相互接続をわかりやすく確認できるようになります。
2021年後半に最初のデバイスが認証される予定で、対象となるデバイスは、照明・電気、HVAC制御、ドアロック、ガレージドア、センサー、セキュリティシステム、窓枠・シェード、テレビ、アクセスポイント、ブリッジなどとなっております。
私もスマートリモコンを使用していますが、色々な種類がありますね。またスマートフォンはAndroid、タブレットはAmazonのKindle Fireなので、これだけでもGoogleアシスタントかAmazon Alexaのどちらを選ぶかと言うのが出てくるんですよね。また、一方にはあって、他方には無いと機能の「穴あき」状態で両方を揃える必要を考える必要があったりするんですよね。今回のように、共通化された規格があれば、アシスタント機能の選択を気にする必要が無くなるので、これは嬉しい報せです。
2021年5月 8日 (土)
「Vine Linux」リリース終了
去る5月4日に、「Vine Linux」のリリースが終了したことがアナウンスされました。
#元記事はこちら。
「Vine Linux」は1998年に初版がリリースされた、Linuxの国産ディストリビューションの1つ。この頃は、色々なLinuxディストリビューションがリリースされていた時期で、「Vine Linux」も数少ない国産ディストリビューションということで、国内での支持を多く集めていました。
最後のリリースとなったのは、2017年4月にリリースされた「6.5」。更新は2018年1月を最後に止まっており、もはや安全に利用できる状態ではありませんでした。
今回のリリース終了を宣言するきっかけとなったのは、「リリース版についてメンテナンスする人も、したいと思う人もいない」だそうです。確かに、メンテナーがいなければ続けることは困難ですからね。
なお、開発版にあたる「VineSeed」の開発は今後も続けるそうです。
日本語環境を必要とするユーザーに絶大な人気を誇ったディストリビューションですが、FedoraやUbuntuと言った初心者でも扱いやすい(多国語対応なので、当然、日本語も扱える)ディストリビューションが出てきたので、そちらの方にユーザーを持っていかれた感じですね。
2021年5月 5日 (水)
フレッシュ撮影会スペシャルセッション
ゴールデンウィークの最終日、フレッシュ撮影会のスペシャルセッションに行ってきました。
通常のスタジオではなく、ササゲとアキスタの2スタジオでのセッション撮影会。ササゲで12人、アキスタで10人のモデルが登場となりました。とは言え、一斉に出さず、それぞれ前半、後半に分けて登場となりました。
その中で今回撮影したのは桜田愛音ちゃんでした。
愛音ちゃん、5/2の某プールでの撮影会にも出ていて、数カット撮影したのですが、途中からの雨で切り上げちゃったんですよね。ということで、5/2のリベンジの意味も含めてひたすら撮影しました。
私が参加したのは大トリの最終部(後半の3枠目)。この時の愛音ちゃんは明るいトーンのボルドー系カラーのビキニでした。3ターンで回し、1ターン目はベッド、2ターン目はローソファ、3ターン目はテーブルと椅子を使ったセットでの撮影となりました。
明るめのトーンですが、ボルドー系カラーで大人らしさを演出した感じでしたね。パッと見、19歳とは思えないくらいの大人らしさでした。目力があるというか、目が印象的ですね。
1時間枠での撮影でしたが、それほど人も多くなく、結構順番が回ってきたので、かなり撮れましたね。
ZOOM撮影会で個撮で出ることもあるので、じっくりと撮ってみたいと思いました。
2021年5月 2日 (日)
2021年5月 1日 (土)
フレッシュ屋外大撮影会 in 某プール(2021/5/1)
今日から5月。5/1からようやく本格的なゴールデンウィークとなりますかね。とは言え、主要都市では緊急事態宣言が出され、不要不急の外出は控えるようにとの要請も出ているため、遠出ができない状態でありますね。
さて、そんな最中、フレッシュ撮影会の屋外大撮影会に行ってまいりました。気候的にも温かくなってきたからか、5月の1週目からプール撮影会となりました(場所は開催場所からの要望で伏せるようにとお願いされておりますので、ご了承ください)。
総勢45名のモデルが登場。シーズン前のプールを使用するので、施設内を一杯に使っての撮影会となりました。
構成は、全体を6つのグループに分け、3グループずつを前半後半に分けての開催となりました。私は第2部の後半組の撮影会に参加しました。
今回撮影したモデルは、
の6名となりました(敬称略)。会場は3つのエリアに分けられての撮影となりました。ただ、今回、撮りたい娘がバラけていたので、エリアも回りながらだと効率が悪いと思ったので、スライダーのあるエリアに限定して3グループの撮影をしました。
(造波プールもあったのですが、当然稼働しているわけもなく。造波プール、水が無ければ存在意味が無いですからね)
撮りたい娘が撮れたので、充実した撮影会になりましたね。
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