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2021年8月26日 (木)

10月から新幹線「のぞみ」がテレワーク環境

JR東海は東海道・山陽新幹線(東京~博多間)の「のぞみ」の7号車を、テレワークが可能な車両「S Work車両」として10月から提供することを本日、8/26に発表しました。
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PCやモバイル端末で仕事でき、Web会議や通話なども周囲の乗客に配慮した上で行えるものとしています。運行期間は2022年3月末まで(後にも書きますが、おそらく試験期間)。利用するにはネット予約が必要で、乗車の1カ月前から予約できます(通常の旅券と同じですね)。
「ビジネスという同じ目的でご利用になるお客様同士、気兼ねなく仕事を進めていただくこと」(JR東海)を想定した車両となるようです。移動する電車の中でテレワークが可能になることはいいのですが、限られた共用スペースで誰もがテレワークを実施するとなると、キーの打鍵音や携帯電話やWebミーティングでの通話音が気になります。それについては「仕事を進める上で最低限の作業音」は客同士の許容のもとで許可するとのこと(細かいところまでは面倒見ませんよということですね)。
これに合わせて、10月以降には、「のぞみ」の新型車両「N700S型」の7号車と8号車には、従来の無料Wi-Fiの2倍の通信容量を備えた、新しい無料Wi-Fiを導入します。また、PC用のACアダプターやUSB充電器などのビジネスサポートツールも無料で貸し出すそうです。さらに2022年春以降、7~8号車間のデッキ部分にあった喫煙ルームを改造し、打ち合わせなどに利用できるビジネスブースとして試験提供する予定だそうです(これがあるので、10月からの運用提供も試験的なものかと)。

新幹線でもテレワークができる環境が整うことで、さらにノマド化が進みそうですね。でも、キーの打鍵音はともかく、Webミーティングでの通話は気になりますよね。「ミーティング」ということで、機密事項等も会話中に出ることもありますよね。発話する方は気にするのかもしれませんが、ミーティングの発話に関しては、音が極力漏れないようにして欲しいですね。

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