フレッシュスペシャル大撮影会 in Booty東京(2023/03/19)

金曜日、土曜日の雨天とは打って変わって、本日は青空が晴れ渡る晴天でした。そんな今日、月１恒例のBooty東京での撮影会に行ってきました。前回からはちょうど一ヶ月経ったところですね。
今回は第３部の前半に参加。今回撮影したモデルは、

• 海里
• 和地つかさ
• 真田まこと

の３名（敬称略）。

今回撮影した３名は同グループだったので、ぐるりと回りながら撮影しました。

３人がいたＣチームの第３部の舞台は６階。ここは比較的明るいフロアで、結構撮りやすいんですよね。なので、第３部を選んで参加しました。
メインで撮影したのは海里ちゃん。実は先週は事務所開催の撮影会がありまして、そちらにも参加していたのですが、久し振りのBooty参加ということで、今週も撮りに行ってきました。
まずは「アイドルステージ」ブースの「青い三日月の椅子」からスタート。今回、海里ちゃんの水着は紫ベースのギャラクシー柄のビキニ。ということで、水着と青い三日月の椅子がマッチしてました。続いて、ミニステージとメインステージの間にあるカーテンを引いたスペースで撮影。ここは初めて使いましたね。大概、メインステージとミニステージまたは先ほどの青い三日月の椅子のあるステージなのですが、今回、隙間的にあるスペースで撮影。そしてメインステージへと。このメインステージでも、今までにない仕掛けが使用されました。何と、バックに背景画像（静止画）を流す仕掛けがあり、色々な背景画像をバックに撮影をしました。スクリーン投影になるので、若干照明を落としての撮影になりますが、背景画像が入るステージはかなり良かったです。スタッフも「実験的に」みたいなことを言っていたので、今回が初出しだったのかなぁ。
次いで、隣のブースにある「花壁」を使っての撮影。ここで序盤に何とか海里ちゃんを屋上に行くように仕向けるような会話が交わされましたが、結果的に海里ちゃんの屋上での撮影はありませんでした。今日は雲一つない天気で日も出ており、風が無ければ何とかしのげるかなといった状況でしたので、撮ってみたかったんですけどね。おそらく、青空バックにギャラクシー柄の水着はすごい映えただろうと思うんですが。これは残念。
次に白ホリゾントのスペース。ここでは椅子に座ってのポーズで撮影。この白ホリのスペース、窓があって自然光も入ってくるので、写真照明と合わせて結構明るい感じでしたね。
続いて隣接する「神殿」ブースでの撮影。ここではステンドグラスの窓の前で立ちのポージングで撮影しました。ここでもステンドグラスと水着のギャラクシー柄がマッチしてましたね。
続いて「ダイナーブース」での撮影。ここはお決まりのキッチンカウンターに上がってのポージングでの撮影。カウンターに合わせての撮影もそうですが、ここでは下からあおるように撮影もできるので、まさに「いろんな角度からの撮影」ができて好きです。
つづいて、その「ダイナーブース」でカウンターの対面側にある紫色の壁のスペースを使用して撮影。水着と同じ紫色系統の壁でしたが、どちらかというとパステル調の淡い感じの色調でしたので、背景に溶け込むということは無かったですね。
最後は「期間限定ブース」。今回は「雲」をテーマにした飾りつけになっていました。ここでは丸テーブルに座ってのポージングでの撮影となりました。

海里ちゃんを撮る傍ら、和地つかさちゃんと真田まことちゃんも撮影。
和地つかさちゃんは白のハイレグ水着。胸元もＶ字にバックリと開いており、わっちのＩカップバストを強調してましたね。わっちは「ダイナーブース」のカウンターと「神殿」ブースの台座で撮影しました。

真田まことちゃんは「花壁」と「ダイナーブース」のカウンターで撮影。真田まことちゃんは去年のプール撮影会で撮影しているのですが、こちらもダイナマイトボディの持ち主。和地つかさちゃんと同じくＩカップの持ち主です。和地つかさちゃんは小柄で巨乳ですが、真田まことちゃんは、身長167cmの長身ボディ。なので、結構かっこよく映えるんですよね（原つむぎちゃんと同じと考えてもらえれば）。そんな真田まことちゃんはブルーのビキニ。トップはカップの下の方がくりぬかれており、下乳が出ていてＩカップバストの豊満さを強調してましたね。

都合１時間弱（退出時間までを含めて１時間なので、移動を考えると１時間フルには使えない）の撮影でしたが楽しめました。和地つかさちゃんも真田まことちゃんも久し振りに撮れましたし、満足のいく撮影会でした。