集英社、「AIグラビア」販売終了
集英社は、初のAI生成によるグラビアアイドル「さつきあい」のデジタル写真集の販売を終了しました。また、併せて「さつきあい」のTwitterアカウントも削除しました。
#元記事はこちら。
AI生成画像による初のデジタル写真集「生まれたて。」を発表・販売しましたが、販売後に様々な意見を受け、編集部内でも検証したところ、AI生成物の販売は慎重にするべきと判断。販売を終了することに至ったそうです。
AIの精度も高くなり、その成果物の精度も高くなっていますよね。ただ「質感」的な所や「生」を感じさせる必要性があるものにはまだまだというところもありますよね。使用する学習データ(と収集方法)についても、まだ色々と整備すべきところもあるでしょうし。
それと、こういったものは「週刊プレイボーイ」編集部から出すものではなかったかなと思います。「グラビア」と言えば、週プレの本領ではありますが、週プレならば、そこはやはり「リアル」な人間のものを出すべきでしょう。試しにとはいえ、AI生成画像の「画像集」を出すべきではなかったと思います。ただ、同じ集英社でも「少年ジャンプ」とか「ヤングジャンプ」とかの漫画系の編集部でのものだったら「アリ」だったかなと。「リアルさ」を追及しているとはいえ、所詮「イラスト」なので、「画集」として「ジャンプ」編集部から出したら、それは「アリ」だったかと思います。「週刊少年ジャンプ」では、かつて、桂正和原作の漫画「電影少女(ビデオガール)」がありましたので、そういった絡みで作ってみるのも良かったかなと。
まあ、AI界隈は、どの分野にしろ、これからでしょうね。
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