フレッシュ「スペシャル水着ダイサツ in Studio JILL」(2023/08/20)

８月に入り、丸っきり撮影会に行ってなかったのですが、本日、久し振りに撮影会に行ってきました。それが、フレッシュ撮影会で開催された、「スペシャル水着ダイサツ in STUDIO JILL」。
フレッシュのダイサツも久し振りですね。今月は例年恒例の城山スタジオの撮影会もあったのですが、今年は参加せず。７月８月は大きな撮影会（屋内、屋外問わず）は「プール通常営業期間」のために開催されないので、こうした撮影会には行こうと思ったのですが、今年はあまり行く気にはなりませんでした。そこで、この日まで全然行ってなかったんですよね。

さて、スタジオでの撮影なのですが、庭と言った屋外での撮影スペースがあるので、屋内と屋外の両方が楽しめる撮影会となりました。
今回撮影したのは、

• 山田菜々
• 斎藤恭代
• 茜紬うた

の３名（敬称略）。

今回の撮影会、６つのグループに分けられ、３グループずつ前半後半に分けた組み合わせでの進行でした。綺麗に前半後半と分かれるのではなく、開始時間を20分ずらしての撮影となりました。なので、最初の20分は前半組のみ、間の40分は前半後半組混合、ラストの20分は後半組のみとなりました（前半組、後半組共に出演時間は60分となります）。全部で４部の構成となっており、私は第３部に参加してきました。

まずは前半組から山田菜々ちゃん。山田菜々ちゃん、久し振りに撮影しました。セッションや個撮には良く出ているのですが、あまり撮る機会が無かったんですよね。奈々ちゃんの第３部での水着はオレンジ系統の色をベースとしたビキニでした。
続いて斎藤恭代ちゃん。斎藤さんの第３部の水着はCalvin Kleinのファッショナブルな水着。ビキニやワンピースではなく、その両方を兼ね備えたといった感じでしょうか。かなりハイレグな水着で、斎藤さんの脚線美をものの見事に強調していましたね。また、場慣れしたからか、結構表情も豊かになりましたかね。撮っていて楽しいと思えましたし、これまでになく、ガンガン、シャッターを切りました。結果として、前半組gのほとんどを斎藤さんの撮影に費やしました。水着が白、シルバー、黒目のグレーという、ちょっとモノトーンな感じのものだったのですが、スタジオで白と黒のモノトーンを基調としたスペースがあり、そこでは本当に映えていましたね。最後は庭に出て、シャワーを使っての撮影となりました。
次は茜紬うたちゃん。「茜紬」で「あづみ」と読みます。茜紬うたちゃんは今回初めて撮影しました。今年グラビアデビューしたばかりだそうで、他の撮影会にも出ているんですよね。で、その時の宣材写真を見て「一度撮ってみたいな」と思っていたのですが、今回たまたま撮影ができました。前半組が時間で抜けたので、斎藤さんの後に引き続いて入ったのが茜紬うたちゃん。なので、庭での撮影から。しばらくはそのまま撮影していたのですが、スタッフの方が隣のＡスタジオとの連絡口の扉を開けて、背景が抜けた状態を作ってくれました。かなり開放的になり、まるでリゾートホテル化のような雰囲気に変わりましたね。それからＢスタジオのシャワールームで撮影。ラスト数分だったので、残りはこのシャワールームでの撮影となりました。ちなみに茜紬うたちゃんの第３部での水着は薄ピンクに白の縁取りのビキニでした（猫宮あすかちゃんが、結構好んで着用するビキニですね）

１部が80分の撮影会でしたが、結構楽しめました。屋内も自然光が結構入り、ストロボが無くても、それほど高くはないISO感度で撮影できました。さらに庭に出ての撮影もあったので、屋内と屋外の「２度おいしい」撮影会となりました。
今回行った「STUDIO JILL」ですが、閑静な住宅街の中にあるスタジオ。フレッシュ撮影会も何度か利用しているということもあり、結構いいスタジオですね。潮見にある「スタジオキャナル」と同じような感じ（でも規模としては「スタジオキャナル」の方が大きいかな）。晴れの昼間なら自然光がかなり入る明るいスタジオでいいですね。
約１か月ぶりとなる撮影会参加、大いに楽しみました。