この週末は撮影会三昧
まだ冬本番の中ですが、この土日は共に晴れ、日なたにいれば暖かい感じの日でした。そんな土日、私は両日とも撮影会に行ってきました。
土曜日はGスタで開催された「#3年B組」、本日、日曜日はフレッシュ撮影会の「スペシャル大撮影会 in Booty東京」に行ってきました。
まだ冬本番の中ですが、この土日は共に晴れ、日なたにいれば暖かい感じの日でした。そんな土日、私は両日とも撮影会に行ってきました。
土曜日はGスタで開催された「#3年B組」、本日、日曜日はフレッシュ撮影会の「スペシャル大撮影会 in Booty東京」に行ってきました。
松屋ホールディングスは、「松屋」の新業態として、生パスタの専門店「麦のトリコ」を展開します。
#元記事はこちら。
来たる、1月31日、神奈川県川崎市に元住吉店として、第1号店舗を開店します。
店のコンセプトは「毎日の食事に、パスタを気軽に」。ソース作りの知見を活かし、「米」以外の楽しみ方を提供するとしています。
麺は、デュラム小麦と北海道産の小麦を融合し、食物繊維を含む全粒粉を配合した小麦粉、朝霧高原養鶏場の卵、富士山天然水を使用し、モチっとした食感を出しております。
ソースはミートソース、たらこ、ペペロンチーノ、カルボナーラ、トマトソースをラインナップ。さらにグレード分けされ、ベーシックなタイプ、味の変化球を楽しむタイプ、贅沢な素材を使用したタイプが用意されます。これにより、5(ソース)×3(タイプ)で15パターンのメニューが展開されます。
牛めしと定食の「松屋」、とんかつの「松のや」、カレー専門の「マイカリー食堂」、寿司の「すし松」、ステーキの「ステーキ屋松」と5業態を展開している松屋ホールディングスですが、ここに6業態目として「麦のトリコ」が加わります。あらゆる食の業態を追求する感じですかね?パスタなので、女性客の獲得がありますかね。他がどちらかというと「男飯」といった感じですからね。ここで女性受けのするメニューを出したといったところでしょうか。
朝からの雨で、昨日に引き続き寒さの強い日となった東京。午後、お昼を過ぎた頃には雨も上がり、日が出たことによって寒さもやわらぎました。
そんな今日、お題にある通り、来生かほちゃんの撮影会に行ってきました。今回の撮影会、団体ではなく、個人撮影会。いわゆる「個撮」ですね。
コクヨは、2022年に300本限定で販売した「本に寄り添う文鎮」を一般販売することを発表しました。
#元記事はこちら。
真鍮製と鉄製がラインナップされ、真鍮製が1月24日から5,000円で、鉄製が2月28日より2,000円で販売されます。
「文鎮」というと、習字などで使う棒状のものや置石のようなものを思い浮かべると思いますが、この商品は、その名の通り、本に寄り添うような形をしています。本を開いた時の形状に近い形となっており、まさに「本に寄り添う」製品。使い方も開いた本に置くだけで、ページを繰るときも持ち上げてページをめくって、また置くだけ。クリップのように外してまた挟み直すといった複雑な手順ではないので、簡単に使えるところがいい所といったところでしょうか。
元記事の写真を見るとわかると思いますが、開いた本のページに沿ったウェーブ形状の製品。教科書や文庫本、一般書籍のような平綴じ製本の書籍に向いた感じでしょうかね。週刊誌のような平綴じ製本の書籍にも使えると思いますが、隙間ができるんじゃないかな。まあ、「本を開いた状態で維持する」ための道具なので、隙間ができようができまいが関係ないですけどね。
形状的にも面白い形なので、見た目的にも面白グッズとして持つのもいいかもしれないですね。
昨日は東京でも雪が降りました(とはいえ、積もるほどではありませんでしたが)。雪が降るくらい、ここ最近になって冷え込んできましたね。お昼でも、日が出ていても空気が冷たく、防寒ウェアが欠かせないほどになってきました。
そんな今日、お題の通り、原つむぎちゃんの撮影会に行ってきました。
原つむぎちゃん、個別の撮影会に行くのは久し振り。最後に個別の撮影会に行ったのが去年の2月(この記事の会でした)でしたので、およそ1年振り。撮影自体も、去年の9月に川越水上公園で開催されたワンエイトの撮影会(この記事の会ですね)以来でした。
場所は江戸川橋にあるキューブスタジオ。参加したのは第4部。
第4部での撮影は3階にあるブースの「ヒョウ柄」ブース。その名の通り、ヒョウ柄とゼブラ柄で仕上げられたブース。そして前半のつむちゃんの衣装はピンクのドレッシーなワンピース。これが合わない!背景がうるさいんですよね。ヒョウ柄とゼブラ柄の柄が黒なので、コントラストが高い背景になるんですよね。それもあって、ヒョウ柄のブースは不評を買い、途中から同じフロアにあったピンクを基調としたガーリーなブースに移って撮影となりました。衣装がピンクだったのでセットに沈み込むかなと思いましたが、いい感じでした。
後半はフロアを変えて、4階の「スカイ」ブース。後半は水着で花柄のビキニ。マイクロまではいきませんが、小さめのビキニでダイナマイトボディが溢れんばかりでした。まずは立ちポーズから始まり、椅子を小道具に入れて、後ろに立ってポーズをとってもらったり、座ってもらったりしました。最後は後ろ向きに椅子に座ってもらって、ヒップを強調するような感じで撮って終了しました。
撮影が終わった後は2ショットチェキを撮って終わりました。
久し振りに撮りましたが、やはり良かったですね。気さくですし、こちらの要望にもこたえてもらえるので、思うような感じの写真を撮ることができました。
1988年に第1作が制作され、人気を博したサンライズのアニメーション作品「魔神英雄伝ワタル」。何度となく映像化されてきましたが、この度、この作品の正統後継となる作品「魔神創造伝ワタル」が制作されることが発表されました。
#サンライズ(現バンダイナムコフィルムワークス)からの発表はこちら。
現在発表されている内容は、「魔神英雄伝ワタル」の主人公、戦部ワタルの活躍が伝説となったあたりの年代が舞台。そのワタルの伝説を引き継ぐ新たな主人公が設定されるようです。また、主役メカ「龍神丸」のデザインも公開され、YouTubeの速報動画でその姿を現しています。
先にも述べた通り、「魔神英雄伝ワタル」シリーズはTVアニメ、OVA、配信を含めると6作制作された人気シリーズ。連続していないとはいえ、1988年の第1作から2020年の「魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸」(Web配信版)まで32年間も衰えぬ人気を誇る作品であります。また、主要登場キャラクターも一貫しており、そのため、担当声優もそのまま各作品で変わることない作品となっています。ちなみに主要キャラクターを演じる声優は
と、今となっては、すごい顔ぶれです。田中さん、西村さん、伊倉さん、玄田さんは当時でもベテラン声優でしたが、林原さんと山寺さんは新人・若手だったんですよね。
さて、「新章」として始まる「魔神創造伝ワタル」ですが、どういった作品となるのか、楽しみですね。
Googleは米国時間の11日、音声アシスタント「Googleアシスタント」であまり使われていない機能を削除することを発表しました。
#元記事はこちら。
Googleアシスタントが導入されてから7年が経ちました。その間、アシスタントに求められる機能にも大きな変化があり、中にはあまり使われない機能も出てきました。そこでGoogleは、「あまり使われていない機能」の見直しを図ることつぃました。
今回の見直しで削除される機能は17機能(詳細は元記事を参照)。局所的な利用に閉じるものから、デバイス間で連携するような機能までと幅広い範囲で見直しが図られています。Googleの各サービスへのサクセスや固有のデバイスに関するものもあり、結構影響を受ける人があるのかなと。ただ、中には代替方法があるものもあるので、そうした方法を見つける(確立する)ことで削除後も活用できるものもあります。
かなり大幅な刷新(と言うか削除)になりますね。特にカレンダーやメールなど、他のGoogleサービスにも関わる機能も対象となっているので、かなり気合の入った見直しだったのではないでしょうか。
パナソニックは、CES開催前のプレカンファレンスにて、Amazonとの提携を発表しました。
#元記事はこちら。
2024年から発売されるパナソニック製テレビ製品は「Fire TVビルドイン」となり、Alexaやアプリの活用を含め、Fire TVの機能が利用できるようになるとのこと。「Fire TVビルドイン」の製品はグローバル・フラッグシップモデルから始まり、順次機種を拡大していく予定。日本でも導入予定となっています。
Fire TVをビルドインした製品は多数のメーカーから出されており、アメリカでは安価なモデルも出ているそうです。日本でも、2022年から、ヤマダホールディングスが「Fire TVスマートテレビ」が展開されており、今回のパナソニックは、それに続く2例目となります。
ヤマダ電機の場合は、そもそもが小売なので、船井電機が製造したものを販売していましたが、パナソニックはメーカーですので、そこはパナソニックらしさを盛り込んだものになるでしょう。
一つ気になるのが、「チューナーレスモデルが出るか」といったところ。船井電機からは地上波・BS・CSの3波チューナー付きはもちろんのこと、チューナーレスモデルも出ているんですよね。実際、今では地上波テレビの視聴割合は下がってきており、動画配信へと視聴スタイルが変わりつつあります。地上波の番組についても、TVerや各テレビ局がネット配信をしているので、リアルタイムでは見ないが、配信で見るという人も増えつつあります。また、チューナー搭載となると、NHKの受信料問題もあり、それを嫌う人もいます。そうした状況を鑑みると、チューナーレスモデルを出すのも必然ではないかと思えるのです。スマートフォンでのケースを見れば、かつては国内メーカーから出ているスマートフォンはワンセグチューナーを搭載していました。しかし、NHKがワンセグも受信料徴収の対象とした途端、どのメーカーもワンセグチューナーを外しました。こうした流れがあったことからも、チューナーレスモデルが出てくるのはあり得る話ではないかと。
パナソニックの今回の動きが、他のメーカーに影響を与えることになるでしょうか?
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