国会図書館、PDFで複写物を受け取り可能に
国立国会図書館は、PDFファイルで複写物を提供する「遠隔複写(PDFダウンロード)」サービスを2025年2月20日から開始します。
#元記事はこちら。
これは従来から提供されている神の複写物を郵送する「遠隔複写(郵送受取)」に加えて提供されるサービスとなります。
サービス内容としては、国会図書館が所蔵している資料を利用者が来館せずに申し込み、複写物のPDFファイルを受け取るというもの。複写の申し込みとPDFファイルのダウンロードは「国立国会図書館サーチ」から行うようになります。
複写の対象となるのは、国会図書館が所蔵ずる資料(デジタル化資料を含む)。ただし、楽譜の出版物、地図の出版物、写真集、画集、発行後1年以内の雑誌等は著作権法、その他の規定により対象外となります。また、利用できるのは国会図書館の個人の登録使用者(本登録)。簡易登録利用者や図書館等の機関からの申し込みはできません。
資料の種類(媒体)によって利用料金が異なります。その料金は
| スキャナで読み取る紙資料(図書、雑誌等) | 83.6円 |
| 撮影を行う紙資料(古典籍資料等) | 176円 |
| マイクロフィルム、マイクロフィッシュ | 116.6円 |
| 国立国会図書館デジタルコレクション収録資料 | 62.7円 |
となります。
時代に即した、いいサービスではないでしょうか。デジタルだけではなく、アナログ(=紙にコピー)での配布も並行するので、多彩なニーズに対応できると思います。
(どこぞの利権主体のデジタル化とは違う!)
ただ、料金の単位がわからないですね。1ページ(1画面)単位かな?
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