WSL、プレリリース版にて初のオープンソースリリース
Microsoftは、現地時間の6月20日に「Windows Subsystems for Linux」のプレリリース版「2.6.0」をリリースしました。
#元記事はこちら。
Microsoftは、今年5月の年次カンファレンスにおいてオープンソース化することが発表されており、今回のリリースはオープンソース化となって初のリリースとなります。ライセンスは「MIT」、GitHubにてソースを公開しています。
今回の変更は安定性の向上とローカライズの更新などが中心。またダウンロードやsystemdユーザーセッションに関する様々な問題が解決されています。
アップデートはPowerShellもしくはコマンドプロンプトにて"wsl --update"コマンドにて更新が可能。今回、プレリリース版であるため、"wsl --update --pre-release"とすることでプレリリース版のバージョンにアップデートすることができます。
systemdの実装が、よりLinuxに近くなったため、デーモンプログラム(各種サービスを提供するプログラム。サーバープログラム)の起動が安定してきており、以前と比べて、さらにLinux環境が使いやすくなってきたかなと思います。Windows上にてLinux環境での開発に興味がある方は入れておいてもいいかなと。
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