MicrosoftとPhisonの検証結果
この夏、SNS上で話題に挙がり、多くのユーザーを震撼させた「Windows 11に7,8月のパッチを適用すると大量コピーを実行した後、SSDにアクセスできなくなる」問題。この報告を受けて、Microsoft(OS側)とPhison(デバイス側)で検証を行い、その結果を発表しました。
#元記事はこちら。
結果としては、どちらも再現性が無く、不具合を確認できなかったとのこと。そのため、Microsoft側は2025年8月のアップデートとドライブの故障との間には関連性は無いと回答しました。また、デバイス側のPhisonも、Microsoftと共同で、合計4500時間/2200テストサイクルを実施した結果、こちらも問題は発生しなかったとし、ユーザー側で何ら対応することは無いと回答しました。
なお、Microsoftはこの問題については今後も注視するとし、インストール後に不具合が発生した場合はビジネスサポート、もしくはフィードバックHubのアプリを介して報告するように促しています。
ただ、すべてのSSDに共通して言える注意点として、
安定した動作には正しい電力供給と冷却が欠かせない
と述べております。今夏、厳しい暑さの日が続き、環境によっては、PC内部の排熱や冷却が追い付いていない場合もあり得ます。こうした「使用環境」も一度確認しておいた方が良いかもしれません。
(壁に接しているとか、排熱口やケースファンに埃が大量に付着していないかとか)
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